ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!
“User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている(InfoQ)でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX(User Experience:ユーザーの体験)指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバリューへとプロダクトを導いていきます。
Jeff氏は、来年2月に『User Story Mapping』という書籍をオライリーからリリースするため、この手法がより広がっていく可能性があります。それでは、ユーザーストーリーマッピングの旅に出かけましょう。
チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビルディング #sgt2011 #CSPO
みなさんは『マシュマロチャレンジ』をご存知でしょうか?
マシュマロチャレンジは、TEDでも紹介されており、そのプレゼンテーションはとてもすばらしく、あなたはきっと、このゲームによって、チームビルディングでの課題や気づきを得ることができます。
このゲームは、Jeff Patton氏のプロダクトオーナートレーニングでもワークショップとして使われました。上の写真はそのときのものですが、参加者の真剣で楽しそうな姿が、このゲームの醍醐味をよく物語っているように思います。
私は過去に1回やったことがあったのですが、新人研修やチームの勉強会用に、やり方などをまとめておこうと思います。
Jeff Patton氏の “情熱プロダクトオーナーシップ” に参加しました #sgt2011 #CSPO
I participated “Certified Scrum Product Owner Training” by Jeff Patton. I’m not understand about product owner’s role and their perspective but this training gave me new insight. Master Jeff’s explanation was passionate and he shared us much experience. I was impressed to meet him. Thank you so much Jeff.
10/20〜10/21の二日間。ジェフ・パットン氏による認定スクラムプロダクトオーナートレーニング、「情熱プロダクトオーナーシップ」に参加しました。
ジェフ・パットン氏は、日本の実践者である平鍋さんと同じく、アジャイルに貢献された人に与えられるGordon Pask Awardを授与されており、様々な製品開発の経験を持つ認定トレーナーです。今年のAgile 2011カンファレンスの彼のセッションは満員大入り大盛況でした。
今回のトレーニングは、プロダクトオーナー側の視点を学ぶちょうどよいきっかけとなり、とてもすばらしいトレーニングでしたので、簡単ですがレポートさせていただきます。
自分なりに整理しているので、実際のトレーニングの順番になっていない部分がありますがご了承ください。
スクラムギャザリング東京の傾向と対策 #sgt2011
スクラムギャザリング東京2011というイベントが10月に開催されます。
カンファレンスは、10月19日。ワークショップは10月22日とわかれており、17〜18日は、キーノート発表者による認定スクラムマスター研修、20〜21日は、特別講演者の認定プロダクトオーナー研修が開催される予定です。
私は、今回、認定プロダクトオーナー研修に参加する予定でして、初日のカンファレンスやワークショップは、後輩2名に託す予定です。そんな二人のために、このカンファレンスの見所などを、現段階で公開されているプログラムを元に、僕視点でまとめてみたいと思います。この記事は、Agile2011でとてつもなく参考にさせていただいたAgile2011の傾向と対策 via @fkinoのパクリです。
半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug
View more presentations from Dai Fujihara
XP祭り2011でLTしました。発表させていただいた内容は、「6ヶ月のプロジェクトのリリースまでをタスクボードとふりかえる」ものです。チームは10名ぐらい。私のチームとプロジェクト側のチームの合同プロジェクトになります。
@tk0miyaさん、@zuisenerさん、@kohseiさんなどからいろいろご感想をいただいたので、今回は、このLTのコンテキストをちょっぴり補足させていただきます。
いつものミーティングをアジャイル開発手法「スクラム」で再設計した感想
後輩から質問されたので、上手にチーム運営する上で必要となってくるミーティング設計について考えてみた。
ミーティングを侮るなかれ。ミーティングは、プロジェクトにとって諸刃の剣といえる、時間をかければいいわけでもなく、短ければいいわけでもない。ミーティング設計するときは、
なんのためにミーティングを開くか? どの周期でミーティングを開くか? どれぐらいの時間をかけるか? どういった内容にするか? だれを参加者とするか? どうファシリテーションするか?
などなど、考えることがたくさんあり、組み合わせもいろいろあることに気がつくはず。
「チームで情報共有」ができて、「チームの状況確認」ができて、「ゴールの共通認識」を確認出来れば自分は満足。しかし、それだけのことがとても難しい。今回は、チーム内や横のラインでつなぐ「ミーティング」を考えた。
世界のスクラムマスターはどんなツールでバックログをマネジメントしているか?
Linkedinは、ビジネスロールごとのディスカッションが面白いのでおすすめです。今回見つけたのが「What software do you use to track user stories and tasks? To manage a product backlog and build sprint backlogs?」というディスカッション。「アジャイル開発に登場するユーザーストーリーやバックログをどんなツールで管理しているか?」が共有されています。
すでに300を越える共有や議論が行われており、世界のスクラムマスターはどんなツールを使っているのか、気になったので調べてみました。
スクラムでつながる実践アジャイル – Scrum Boot Camp 横浜 #scrumbc
Scrum Boot Camp 横浜に参加しました。たくさんのコーチ陣に囲まれてのワークショップは楽しかったです。また、いろんなつながりによって「はじめましてな人」「ひさしぶりな人」にもお会いすることができました。こういった場を提供してくださった@ryuzeeさんはじめ、皆様ありがとうございます。
今回のブートキャンプでは、アジャイル開発の基礎からスクラムの概要。そして、スクラムで登場するツールやプロセスをワークショップで体験し、理解を深めていく内容でした。私は、書籍を読んで現場でTry and Errorを試していた「野良スクラムマスター」なので、こういう場でコーチの説明を聞くことにより、「自分との差分」「理論の裏付け」など、いろいろと発見することができました。本からは読み取れない部分を学べるのがワークショップの醍醐味ですね。
海外のスクラムマスターはどうやってアジャイルチームのパフォーマンスを測定しているか?
LinkedinのCertified ScrumMastersグループで「How do you measure team performance?」というディスカッションが活発に行われています。Linkedinだと職業などに特化した議題が多くてなかなか面白いですね。このディスカッションの始まりは以下の質問です。
Simply, how does you measure output, that team generates, its performance or what metrics do you use?
どのようにしてチームが生み出すアウトプットを測定していますか?パフォーマンスや基準として使っているものはなんですか?
前回書いた「XXXX」という記事にも繋がる部分があるので、投稿されているコメントをまとめてみました。
アジャイル開発導入時に知っておきたい成果と効果測定のポイントとは?
アジャイルムーブメントの影響もあり、アジャイル開発を最近はじめた。またははじめようとしている方も多いと思います。私は2003年に社会人になり、第一次アジャイルブーム?か何かでXPを知り、少しだけ学んだ世代なのですが、去年の1月からアジャイル開発を勉強・実践するようになりました。
そんな中、アジャイルコーチを仕事としている方を間近で見たり、新人研修にアジャイル開発の手法を取り入れたり、実際に自分のチームで実践したりする経験を得ることができました。今年は、まったく自分に関係ないチームのプロジェクトリーダー/マネージャをしながら、アジャイルコーチのような役割を果たしているところなのですが、そこでのコーチング時にふと疑問が浮かびました。
「自分の成果はなんなのだろう?」
その疑問について、Twitterでいろいろと教えてくださった方からのアドバイスや、関連する情報から、謎を解く鍵を探してみました。
第18回すくすくスクラムに行ってきました
第18回すくすくスクラム 私がみた Agile 2010 はコレだ
すくすくスクラムに行ってきました。
今回はとてもキュートなお友達の発表なので楽しみだったのですが、Agile2010のFBだけではなく、「学生と社会人のディスカッション」が盛り上がったように思います。
その前に、クレヨンしんちゃんの話をさせてください。
【送料無料】映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲/アニメーション[DVD]…
価格:1,606円(税込、送料込)
前にブログにも書いたのですが、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」は名作です。子供と観に行った親のほうが感動して泣いてしまったというエピソードもあるみたい。
今回のすくすくスクラムで、この映画を思い出しました。
ビアバッシュだったのでメモが少ないですが以下。
プロジェクト指向教育というのがあり、学部一年から大学院生まで一貫した教育でPMとかしているそうな IT業界の7Kで白熱ディスカッション 過剰品質なのがきつい 帰ろうと思ったらお客さんからメールが届くのがきついなどなど ドイツ スクラムマスター認定の人が4000人らしい(日本は120だっけ?) 私はこの業界が好きだ 初めて聞いた気がする アジャイルの人はやさしいのかやさしいのかくないのかわからない 多分、@ebacky_ja さんのムチャぶりを言っているw 判断はチームに任せるは無責任にも見える 自己組織化は不安定にも感じるということかな 同じテーブルで、ストーリーポイントっぽく見積りと計画をしている方がいらっしゃったのでいろいろ聞いてみたのですが、やっぱり「チェックは必要」とのこと。「管理しているかぎり自己組織化ではない」というのはハードルが高い気がするなぁ
というわけで、いろんな方にお会いできて楽しかったです。
僕について
Dai Fujihara
A hero can be anyone.
藤原大はマネージャでありアジャイル実践者だ。そして、プロジェクトリーダー、チェンジ・エージェント、アジャイルコーチ、トレーナーでもある。彼はまたRedmine、Jenkinsといった開発を支援するツール環境の整備や、アジャイル開発を活用した創造的なソフトウェア開発の支援を行っている。さらに、趣味は沖縄離島巡りらしい。
ここ最近の人気
アジャイルコミュニティは超めんどうくさい… 951 view(s)
3年使ったRedmineの使い方について共有したい10の… 586 view(s)
チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビ… 315 view(s)
Javaで入力チェックに使える正規表現まとめ… 205 view(s)
Redmineプラグイン開発 – 史上最高のチームプラグ… 151 view(s)
開発ツールを使うと「思いやり」が減る(後半) #swat… 137 view(s)
開発ツールを使うと「思いやり」が減る(前半) #swat… 118 view(s)
LinkStationのようなNASを買ってもバックアッ… 104 view(s)
Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャー… 98 view(s)
DAOとかDTOとかVOとかEntityとか… 87 view(s)
永久保存の本
Jonathan Rasmusson (著), 西村 直人 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
アジャイルサムライ―それはソフトウェアを顧客に届ける猛々しきプロフェッショナルだ。本書では、圧倒的なアジャイルプロジェクトの姿を見せる。2011年爆発的にヒットしたアジャイル開発に情熱を持つエンジニアに届けたい本。
Mike Cohn (著), マイク コーン (著), 安井 力 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
採用した現在のタイトルは、見積りや計画づくりといったプロセスを、アジャイルに進めなければならないと謳っているのだ。見積りと計画づくりがアジャイルでないのに、プロジェクトがアジャイルであるということはありえない。(イントロダクションより)
Venkat Subramaniam (著), Andy Hunt (著), 木下 史彦 (監訳), 角谷 信太郎 (監訳)
アジャイルな習慣とは一体何なのか?本書ではプラクティスを交えながら、その姿勢を読者に問いかけている。世代や役割をこえて色褪せない「アジャイル」に対する良書。Amazonレビュー
メアリー・ポッペンディーク (著), トム・ポッペンディーク (著), 高嶋 優子 (翻訳), 天野 勝 (翻訳), 平鍋 健児 (翻訳)
「トヨタ生産方式」を源流にする「リーン開発」をソフトウエア開発に取り入れるための具体的方法を紹介した本です。本書は、リーンの7大原則を「価値」「ムダ」「スピード」「人」「知識」「品質」「パートナー」に整理し、ソフト開発現場にどうしたら効果的に適用できるかを、多くの実例を交えながら具体的に説明します。
タグ
Agile ant Apache bash Eclipse GlassFish install Java Javascript kobo Linux log4j Management Maven Open Source PHP Pukiwiki Python Redmine Ruby Ruby on Rails Scrum Spring Struts Struts2 Subversion Test Tomcat Trac VBA Web WebDriver WebLogic Windows WordPress 働く 勉強会 嫁(ベータ) 思い出し笑う 我思う 旅する 映画/ドラマ 英語を話す 読むと聞く 過去を語るアーカイブ









