Quick Charge 3.0対応USB急速充電器を比較してみた

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夫婦そろってスマホをiPhoneからAndroidに変えたので、我が家にもQuick Charge 3.0(以下、QC3)の春がやってきました。これまで使っていたUSB充電器でもよいのですが、というわけで、QC3に対応した急速充電器を4つ試してみたのでご紹介。

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はじめに

急速充電器にこだわりはじめた理由は、iPhoneについてくるアダプタの課題を知ったからです。コンパクトで便利なアダプタですが、出力が 5V×1A=5W と低い。iPhone6だと最大7.5W入力でき、iPhone6 Plusだと最大10Wまで入力できるのに、5Wだと充電効率が悪すぎます。

参考: iPhoneを効率よく充電する際に知っておきたい3つのこと

デフォルトでなんでこのアダプタいれるかなぁというのはおいておいて、せっかくW数の高いUSBアダプタを買うなら、上のような一口タイプよりも、家族で複数端末で使えるものがよいなぁと思って、いろいろ試してみました。

Anker 24W 2ポート

Anker 24W 2ポート USB急速充電器 【iPhone&Android対応 / 折畳式プラグ搭載】 (ホワイト) A2021121

はじめに購入したのがこちら。思った以上にコンパクトなので、携帯性抜群です。ただ、購入してあとにQC3対応端末を買ってしまったので、友人に譲ることになりました。

2ポートで24W4.8Aなので(iPhone7の最大入力が調べても見つからずだけど)iPhone7系でも十分そう。

Anker PowerPort 2 Quick Charge 3.0

次に試したのはこちら。QCは2017年に新しくQC4が出るとか話題になるくらい進化がはげしいので、QC3の口がひとつしかないけど、どうせまた新しいの出るからいっかーと考えてました。

が、嫁がiPhone割って即Androidに乗り換えたためQCの口が足りず…

ちなみに、こちらのタイプまでは、コンセント差し込み部分が折り畳めます。

Anker PowerPort Speed 2

現在の家用アダプタがこちら。QC3二個口なので、所有スマホ二台とも急速充電可能になりました。

残念ながら、コンセントの差し込み部分は折り畳めませんが、コンパクトさはキープしています。

Anker PowerPort Speed 5

最後に会社用に購入したのがこちら。5ポートのうち2ポートがQuick charge 3.0対応です。

仕事でいろんな端末をさわることが多いので、ポート数多めを選びました。充電ケーブルがここにまとまるので卓上もスッキリです。

残念ながら、このタイプはコンセント差し込みタイプではありません。大きさも他の製品より大きいですが、ケーブルを畳んだ状態ならあまり目立たない気も。

おわりに

どの製品も使いやすく、デザインと品質がよいのがAnker製品の特徴です。

我が家の理想は、コンセント差し込み型の4ポートQC3対応です。なぜなら、旅先で夫婦のスマホの2台(QC3対応)とモバイルバッテリーを充電することが多く、予備でもう1ポートあればコンセントひとつでやりくりできるからです。

しかし、いまはまだQuick charge対応充電器は少なく、今後の登場に期待しています。

はじめは「たかが充電器」と思いがちですが、充電時間が半分になると、スマホの使い勝手が劇的に変わります。

たとえば、最近の端末は電池交換を自分でできません。だから、電池がへたるとそれはスマホ自体の劣化と同義で、まだまだ使えるのに買い換えを迫られます。

そうなると電池を大切に使いたくなるもので、リチウム電池の大敵である過充電(充電100%状態での継続充電)や過放電(0%で放置)をさけるようになりました。

これまでは寝るときに充電ケーブルに差し込み朝まで過充電状態でした。今は、短時間で充電できるので、寝る前にある程度充電して夜はおやすみモードで電池を使わないようにしてます。日中も、気になったときだけ短時間の充電ですみます。

こうすると、だいたい20%から80%の充電量で生活するようになり、モバイルバッテリーを持ち歩かなくなりました。将来的に電池が長持ちするのを期待しています。

というわけで、今回はいろんな急速充電器のレビューをしてみました。生活スタイルによって、必要なデザインやポート数は変わるので、参考になれば。