自分の価値は自分で決めるということ

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この前のカンブリア宮殿は「元気な道の駅」の特集だった。なんとなく見ていたけど、愛媛の「内子フレッシュパークからり」の事例が鳥肌でるレベルで衝撃だったのでちょっと書いてみる(うるおぼえな部分もあり)。

本当に直売な在庫管理

まず、在庫管理がすごい。からりでは売る場所を提供しているだけで、その場所を地元の農家などが借りる、直売所のようなシステムになっている。

例えば朝収穫した白菜をもってきて、売れると農家に直接メールが届く。それを見てまた収穫して店頭に・・・という流れになり、在庫を置く倉庫が畑という究極の在庫管理になっている。商品を店にプールしないけど、その分鮮度がよくてお客さんはよろこぶ循環が生まれる。

自然に経営に参加

商品はなんでもいい。パンでも野菜でもドライフラワーでもなんでも。これらは出品者によって作られ、値段も商品名も自分たちで考える。道の駅の責任者が「主役は生産者のみなさん」といっているように、自分たちで考え、作り、売る。売るための工夫をするのも自分。

スタジオに来ていた野田文子さんがおっしゃっていたが、これまでは農家として「作るだけ」が仕事だった。でも、からりに参加することによって、どうやったら売れるかまで考えるようになったという。

ふと思ったけど、これって農協の仕組みの課題点かもしれない。多分、農協にもいろいろなメリットはあるんだろうけど、「作ってからがグレー」な部分はやっぱりある。

たとえば、実際の顧客のFBを直接受け取れなければ、改善が生まれにくそうだし、金銭面を除いた生産者のモチベーションアップも難しそう。間に何かをかますといつもこうなる。とても鋭い指摘だ。

自分の価値

自分の価値は自分で決める

これは前述した野田さんの言葉だ。

野田さんのようにすごく楽しそうに働く人ってステキだ。ただ、全員が全員彼女のようにやれるとは限らないだろう。でも、こうあってほしいなと勝手に思ってしまう。

彼女たちのやりかたには「自由」がある。ただ、その自由は自分たちの行動に責任を持った自由だ。だからすごくいい。

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