後輩エンジニア向けの結婚式乾杯スピーチを考えてみた

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25559122@N06 via frickr

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前に後輩と飲みにいったときに結婚の話題になりまして、スピーチを誰にお願いするかとかいろいろ盛り上がった。自分が頼まれた場合は「3つのContinuousの話」をしようと妄想している。

ただいまご紹介にあずかりました、XXXX株式会社の藤原でございます。
本日は、XX・XXご両家のご結婚の席にお招きいただきまして、ありがとうございます。並びに、ご両家ご親族の皆様、本日は誠におめでとうございます。(ここで親族席に向かって一礼をする)

XXくん、XXさん、ご結婚、本当におめでとう。(新郎新婦に向き合う)

XXくんと私は、X年ぐらいのお付き合いになりますが、今日この晴れの日を迎え、一緒に祝福できることを大変幸せに思います。お二人はこれから楽しい結婚生活を迎えられるわけですが、今日はお二人の将来に向けて「3つのContinuous」の話を少しばかりさせていただこうと思います。結婚生活にはいろいろなことがあるものです。そういったときに思い出していただきたのが「3つのContinuous」です。

ひとつ目は「Continuous Integration(CI)」です。

CIはXPのプラクティスで有名ですが、最近ではCIの利用や活用が当たり前になってきました。しかしながら、CIの恩恵は簡単には手に入れることができません。これは結婚生活と同じで、じっくり相手と向き合い、ちょっとずつ自動にしていくことで、無くてはならない存在へと変わっていきます。あせらずに、ゆっくりと歩んでほしい。

ふたつ目は「Continuous Delivery(CD)」です。

CDはJez Humbleがまとめた本が有名ですが、ある友人が言うには彼のトレーニングはとてもよかったそうです。XXくんも現状に満足せず、さらに深くCDを突き詰めてください。また、このデリバリを中心とした考え方は結婚生活と同じく、相手にデリバリすることで、相手の気持ちを汲み取るチャンスが生まれるはずです。これからの結婚生活の中で、お互いにデリバリしあえる家庭を築いてください。

みっつ目は「Continuous Love(CL)」です。(多分、一部にウケるはず)

これは言うまでもなく、継続的に愛を確かめ合えるような関係を築いてください。いつの日も今日という日の感動や、お二人を祝福する人たちの笑顔を胸に刻み、人生というプロジェクトを成功させてください。

それで、XXくんとXXさんの今後のお幸せを祈念いたしまして、乾杯をしたいと思いますのでご唱和願います。乾杯!ありがとうございました。

参考:上司のための乾杯のスピーチ