文法と語彙対策と名高いTOEIC問題集を試してみた感想

感想おまちしてます!

TOEIC800点超えてきた

確実にスコアアップできるTOEIC教材チャートがすごいで紹介されているTOEIC対策本のうち、僕が苦手としている単語と文法・語彙のテキストを4種類試してみました。その感想をしばしば。

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1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!

1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック! 7 (祥伝社黄金文庫)
なかでも『1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!』の最新3冊はすごくよかった。この本はPart5タイプの問題が1ページ1問書かれたタイプです。めくると答えと解説が書かれているので、さくさく問題を解きながら学べます。3週ぐらいすると覚えますし、だんだん読むスピードも上がってきます。多分、これが一番役に立ったと思います。

この本の欠点を言うならば「ある程度文法がわかってないとつらい」ところでしょう。解説は丁寧ですが、ところどころに「なんでこれダメなんだろう」ってのがありました。間違いの理由も全部説明して欲しかったところ。

1日1分レッスン! 新TOEIC Test千本ノック! 2 (祥伝社黄金文庫) 1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック! 3 (祥伝社黄金文庫) 1日1分レッスン! 新TOEIC TEST 千本ノック! 4 (祥伝社黄金文庫) 1日1分レッスン! 新TOEIC TEST 千本ノック! 5 (祥伝社黄金文庫) 1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック! 6 (祥伝社黄金文庫)
この本は、数年ごとに新しいバージョンが出るので、過去3回分ぐらいを目安にやるのがおすすめです。

新TOEIC test英文法出るとこだけ!

音声DL付 改訂版 TOEIC(R) TEST 英文法 出るとこだけ!

新TOEIC test英文法出るとこだけ!』は文法の要点がまとめられた本です。ポイントを絞った解説と例題なので、上の千本ノックではわかりづらい部分がよくわかります。順番的にこちらを先に読めばよかった気もします。

新TOEIC TEST出る単特急金のフレーズ

新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
あとはざっと読んだだけですが『新TOEIC TEST出る単特急金のフレーズ』はよく出る単語がコンパクトに纏められた本でした。レベル別に分けられており、990点レベルの単語とかまじで全然わからないんですが、自分のレベルの単語はだいたいわかったので、600点以上を狙う場合の目安として使えました。

それに短いフレーズを声に出して覚えると、リスニングの解答力が上がった気がします。本当にこの本はポイントを絞ってるんですよね。テスト後に読み返すと結構テストに出てることに気がつくレベルです。

1駅1題新TOEIC TEST文法特急

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急
1駅1題新TOEIC TEST文法特急』の特徴は「意味なんて考えるな!」を全面に押し出しているところ。難しい単語の説明よりも、この問題では何を問われ、どう考えて、どう短い時間で解くかに特化している感じです。

そう考えると「TOEICのテスト勉強って感じがしてやだなぁ」と思ってしまいますが、そもそもPart5は文法をチェックするパートなので、どれだけ意味がわかっても点数につながるとは限りません。

文章の意味合いはPart6や7で聞かれるわけですし、文法を覚えると文章の書き方が上手になる(気がする)メリットもあるので、割りきって勉強するほうが点数につながると思います。

新TOEIC TEST 900点特急(パート5&6)

新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6
新TOEIC TEST 900点特急(パート5&6)』は、800点を超えるようになったので、さらなるレベルアップのために購入。しかし、800点後半の点数をあたりまえのように出せるレベルの人以外は読まないほうがいいと思います。

いくつかの本では、860点以上をAクラスと呼んでいたりします。たしかに、それぐらいのラインに明らかな壁がある気がします。たとえば860点までをBクラスというならば、Bクラスは基本的な文法を理解すれば達成できる感触です。

しかし、Aクラスの壁を超えるには、「こういう場合もある」や「例外としてこういう表現も」といったマニアックな文法を攻略する必要があるようです。ネイティブが満点とれないのもそういった問題が出るからなのかもしれません。

この問題集でそういうマニアックな問題をやってしまうと、これまで勉強してきた文法の知識だと正解のはずなのに、不正解になってしまう。ためしにBクラスの問題を解いてみると、この問題は基本なのかレアケースなのか迷ってしまい正解率が下がりました。。。

たぶん、Bクラスの力が完璧に身について、点数が伸び悩んだらはじめるべき問題集なのでしょう。身の丈に合わせて積み上げていくしかないですね。

まとめ

それぞれの主眼が文法であったり単語であったりするので比べられないのですが、4冊とも勉強になったと思うし、人におすすめできる本でした。ただ、難易度や特徴を考えると文法・語彙対策としては

だけでPart5、Pert6は80%〜90%の正解率まで攻略できそうです。僕は暗記がとても苦手ですが、繰り返し読めば自然に頭に入ります。千本ノックだと3周やればかなり力がつきます。

参考までに、これまでの点数をグラフ化したらこんな感じ。結果的にリーディングは徐々に伸びてきているのがわかります。

TOEICの点数

前に紹介したABILITIES MEASUREDで分析するとこんなグラフになりました。

TOEIC ABILITIES MEASURED調べ

前回のリスニングが平均93%と良すぎたので下がってる雰囲気ですが、「文法が理解できる」が96%と過去最高になり、リーディングがはじめて400点超えてます。

また、このテストではPart5にちょっと時間をかけて解きました(20分、1問30秒)。結果的にPart7の最後はギリギリでしたが、やっぱり時間をかけてしっかり解けば点数は取れます。あとはスピードとのバランスだなぁ。

それにしても「語彙が理解できる」が数%しか上がっておらず、足を引っ張ってますねぇ。ここをなんとかすれば900点も夢じゃないかも。

確実にスコアアップできるTOEIC教材チャートがすごい
独学でTOEIC990点を目指す!さんの確実にスコアアップできるTOEIC教材チャートを参考にしたら845点取れました。苦手パートに対応...

それにしてもこのチャート、自分にあったテキストを探すのにとても役に立つのでオススメです。