Pandocでmarkdownからメタ情報や表紙画像を入れたepubを作成する

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pandocでたまったテキストをepubにしてみたらすっごく便利だったので、epubを作るときのメモ。

Pandocのサイトにある「Creating an ebook with pandoc」に説明が書かれている。またもっと細かいパラメタの説明はREADMEに書かれている。

Pandocは結構更新が頻繁に行われているみたいなので「–epub-chapter-level」みたいに、最近追加されたパラメタもあるみたい。使う時は最新版を使うといいだろう。

メタデータをつける

metadata.xmlを使うだけで、iBookなどで開いた時にタイトルを表示させることがきる。コマンドは以下のようになる。

複数ファイルを指定するだけでいい。ここでメタ情報を埋め込むために使っているmetadata.xmlがあるのだけれど、こんな書き方でいけるみたい。

それぞれの要素の説明はDublin Core Metadata Element Set, Version 1.1に書かれている。

表紙をつける

せっかくだからかっこいい表紙を付けたくなるもの。Pandocだと表紙をつけるのもとても簡単。cover.pngなどを用意しておいて、引数で指定するだけ。


iBookで開いてみると、指定した画像が本棚に表示されるので感動。

章を設定する

--epub-chapter-level=NUMBER」というので章を設定できる。NUMBERには見出しのレベルを設定するので、章を「見出し2」で設定している場合は2を設定すればいい。デフォルトは「見出し1」らしい。