故きを温ね、新しきを知ることができた『Ultimate Agilist Tokyo』でした #uatagile

感想おまちしてます!

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photo by @jun116

11/17(土)に『Ultimate Agilist Tokyo』を開催しました。当日は、雨にもかかわらず、スタッフ・講演者含め124名の参加者の方々に恵まれ、無事にイベントを終えたことに感謝いたします。

9月頭ごろに@papandaの企画がでてきたUltimate Agilist Tokyoですが、開催までの2ヶ月間は試行錯誤の連続でした。そんな思い出を今日は残しておこうと思います。

はじまり

8月に開催されたAgile 2012 Conference@papandaと参加して、何かしら日本に持ち帰りたいなぁとか思ってました。

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僕はAgile Conferenceに参加して面白かったので「誰か連れて行こう」と思いましたが、@papandaは「日本にこんなイベント作りたい!」と考えようです。

その後、イベント企画やコミュニティについては、彼のほうがよく知っているので、自分は裏方として運営をサポートするようになりました。一人がイメージし、一人が形にしていく。この組み合わせが噛みあうとガンガン物事が進みます。お互い得意な仕事を担当したので、運営は最後まで楽でした。

Ultimate Agilist Tokyoの誕生

UAT logo

@papandaが作ったプログラムは「Ultimate Agile Stories」の講演者を中心としたものでした。イベントの当初の名前は「Agile Yoriai(寄り合い)」です。「名前がシュッとしてない」ということで、@papandaと投票を行い、「Ultimate Agilist」となり、なんか寂しいね、ということでオシャレ感を出すために「Tokyo」をつけています。

ロゴは、Ultimate Agile Stories編集長である細谷さんから頂いたUASの表紙画像を使わせていただきました。特にIteration2の山手線をもじった表紙は秀逸です。

Agile Conferenceの雰囲気出すために「アジャイルラウンジ」や「OpenJam」などのコンテンツを考えました。ビアバッシュ込みの価格にしたのは、Agile Conferenceがランチ・ディナー付きだったからです。

@papandaの考えるUATの開催趣旨

Doorkeeperのイベント概要にはこう書かせていただきました。

私たちは、日本のアジャイルをさらに加速させるために、本気でアジャイルに取り組んでいる人達が集まり、経験を双方向に共有できる場を作るためにこのイベントを計画しました。

もう一つ。@papandaとしては、講演者同士が交流できるという目的も重要視しています。

日本の活動家たちがお互いの(1年の)成果を披露する。Agileカンファレンスは、著名な方が集まっていて彼らのupdate情報を聴くことが出来る。日本でもそういう場を作れるといいな。

彼が「寄り合い」と名付けたのはこういう意味合いが強かったからだと思います。だから、

という串田さんのコメントに、@papandaも泣いて喜んだだろうと推測できます。個人的には、少し前に参加したAgile Tour Osaka 2012に参加されていたあきぴーさんがブログに感想を書かれていたのですが、

久しぶりに日本のアジャイル魂を感じたコミュニティイベントでした。

少なくとも、こういうイベントになればいいなぁと思っています。「アジャイル」を探求できる場所であり、古くもあり、新しさも感じるような場所になれば素敵ですね。

UATの今後

panda

アンケートをご記入いただいた方からは「次回も!」という声が多かったのですが、どう続けるかはまだまだ考え中です。@papandaと僕は、同年代&北大阪出身と共通点も多く、お互いに「殺意を持ったことがある」と語るようにライバルの関係ですので、今後はわかりません(笑)。

ただ、UATのアンケートのフィードバックを読んだり、当日の雰囲気を感じたりして、次のアイデアは徐々に浮かんできた気がします。お楽しみに。

最後にもう一度、講演者の方々をはじめ、Ultimate Agilist Tokyoに関わって下さった皆様に感謝します。ありがとうございました。