あの頃にインターネットがあったなら。『さようなら十七才 海と心の詩』を読んだ

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さようなら十七才 海と心の詩(うた)

とある後輩が「さようなら十七才 海と心の詩」という詩集を思わず衝動買いしたそうだ。

この詩集は一七才という若さで湘南の海に身を投げた女子高生の詩集。後輩はがすごく情熱的に話すのが印象的だったので僕も読んでみた。

後輩曰く。

この時代にインターネットがあれば、彼女は自己表現の場として活用し、身を投げることもなかったかもしれない。

そう考えるとインターネットはすごいなぁと感じてしまう。その一方でその表現の場が不満のぶつけ先としても使われることもある。なんだかとてももったいない気がする。

思春期の心はとても不安定で、読んでいるととても痛々しく感じてしまう。たしかにそういうふうに感じる時が僕にもあったな。今はどうだろう。