さぁ、始まりの場所に帰ろう – Agile 2011 マニフェスト署名者たちのセッション

感想おまちしてます!

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今年はアジャイルマニフェストが作成されてから10年。Agile 2011ではスペシャルイベントとして、Big Park Benchというイベントに署名者16人が集まります。Agile 2011のセッションを調べているとロン・ジェフリーさんのセッションがあり、「せっかく集まるんだからいろいろセッションやるんじゃないの?」ということで署名者たちのセッションを調べてみました。

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James Grenning

Test-Driven Development for Embedded C (Pragmatic Programmers)Beyond Planning Poker – The Planning Poker Party」はとても気になっているセッションです。見積りで使われるプランニングポーカーですが、大きな一括処理(バッチ)のような予想できないストーリーでは正しく使えないケースがあります。このセッションでは、Planning Poker Partyでは、バックログを簡単に素早く整理するためのテクニックが共有されるそうです。

その他、日本で認定スクラムマスター のコーチをされているBas Voddeさんと「Test-Driven Development in(bed) C」というセッションもやるそうです。

Andrew Hunt

Andrew Huntさんは、アジャイルプラクティスや、リファクタリング・ウェットウェアの著者。彼のセッション「Refactor Your Wetware」では、認識科学や神経科学の断片を紹介し、よりよい学びの方法を知ることから、問題解決の近道を探検するワークショップになっているそうです。

Ron Jeffries

Ron Jeffriesさんは、http://xprogramming.com/index.phpの方ですね。

What We Have Learned So Far: what we got right & what we got wrong」では、Agileをメインストリームまで押し上げたRonとChetが、現在の考えを元に、ベストなアジャイルソフトウェア開発方法話し、さらに、今の時代ではやめたほうがいいことや、その代替案を説明してくれるそうです。

Brian Marick

Brian Marickさんはテストの人ですかね。「Tests as a Means of Abstraction」では、異なる機能的な言語ごとに、異なるテストドリブンデザインの考え方があるという点に関してClojureでの例を元に、答えを探すセッションになっているそうです。

Jeff Sutherland

Jeff Sutherlandさんは今年のイノベーションスプリント2011で来日されましたね。「How a Traditional Project Leader Transitions to Scrum」では、PMIプロジェクトマネージャからスクラムアジャイルマネージャへ、楽に遷移する方法が語られるセッションになるそうです。

Dave Thomas

Agile 2010のキーノートで「アジャイルはメインストリームとなった。バイバイウォーターフォール」と話した方ですね。「You Shouldn’t Do Agile」では、スノーバードでのミーティング前にさかのぼり、マニフェストのドラフト版を考えていたときの署名者たちの気持ちを話してくださるそうです。

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調べた限りですが6名の署名者のセッションを体験できます。これ以外にもたくさんのスピーカーの方がいらっしゃるので、また、機会があれば調べてみようと思います。