チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビルディング #sgt2011 #CSPO

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ステップ5 – マシュマロチャレンジ終了!

18分後、それぞれのタワーはどういった状況でしょうか?とても高いタワーができましたか?ジェフ・パットン氏のワークショップで、私のチームは以下のようなタワーになりました。

Marshmallow Challenge

まさかの高さ3cm。でもすごく安定。

最後の最後までこのチャレンジは盛り上がります。チャレンジ終了後の流れは以下になります。

  • 各チームの高さを計測しましょう。手を離したら倒れてしまうチームは失格です
  • 1位のチームに拍手を贈りましょう

そして、最後に、このゲームの重要な視点を、参加者と共に学びましょう。言葉で説明するのもいいですが、TEDの動画がとてもわかりやすく面白いです。

TEDでは以下が語られています。

  • ビジネススクールの生徒より、子供のほうが高いタワーを建てる
  • ビジネススクールの生徒は、適切なプランを見つけだそうとする。そしてプラン通りに実行しようとする。そしてマシュマロを載せたときに危機を初めて知る
  • 子供はマシュマロをのせ、プロトタイプを作りながらマッシュアップしていく
  • CEOたちのグループに、プロセスを管理する人を加えると成績は高くなる
  • 高額の賞金をつけると、全チーム失敗したことがある
  • インセンティブ+ロースキル≠成功
  • インセンティブ+ハイスキル=成功
小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

チームビルディングが求められる方におすすめの良書

小さなチームで大きな成果を出すのは難しいものです。私のチームはわずか3cmの高さでしたが、三角錐のタワーを設計していたので、すごく高いタワーができる可能性を秘めていました。しかし、

  • 部品作成に時間がかかった
  • 部品を結合したらうまくいかなかった
  • マシュマロをのせることができなかった

と、よくある失敗プロジェクトと同じ事を、このチャレンジで実行してしまったのです。しかし、この失敗により、大きな学びを得ることができました。

まとめ

TEDのプレゼンターが言うように、ファシリテーション能力、プロセスの理解と管理が、プロジェクトに大きな効果を生み出すことがよくわかります。まさにスクラムの中の「スクラムマスター」の仕事がそれなのかもしれませんね。

プロジェクトごとにコンテキストがあり、それぞれが異なったマシュマロを持っています。最後にマシュマロをのせて「あーあ」となるか?「やったー」になるか?スクラムマスターの力や、ちょっととしたプロトタイプで大きな変化が生まれるかもしれません。これはやってみる価値のあるチャレンジではないでしょうか?

マシュマロという「隠れた前提」に対して、あなたはどうアプローチしますか?

追記:以下のワークショップもオススメです。

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