Trac0.9.4 使い方メモ

感想おまちしてます!

Tracの使い方を調べてみる。使った感じ、VisualStudioのTeam Foundationよりも使いやすい。やはりWebベースだと便利。

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Wiki

TracのWikiはPukiwikiとくらべてちょっと弱い。Wiki文法もあんまりないし、プラグイン(マクロ)もあんまりない。Pythonでがりがり作っていくしかないのかな。そう考えればカスタマイズしやすいと言える。最低限って感じで使いやすいんだけどね。

新しいページを作る場合は、

http://localhost:5555/projects/default/wiki/新しいページだよ

とすれば、新規作成ページに行くことができる。

チケットの登録

Tracの中枢とも言える機能。すべての行動はチケットで管理される。バグ管理、タスク管理などのほかに、藤原はこんな感じのチケット種別を用意してみた。

  • QA 
    • Q&Aの管理としてチケットを切る。回答が返ってきたらクローズとする。
  • 調査
    • プロジェクトで開発より大切だと思うのが調査。調査が完了したらそのレポートを記述してクローズとする。レポートはWikiに書いてもいいだろうね。
  • 検討事項
    • 検討ミーティングが必要な場合に選択。解決したらクローズ。議事録などを残しておくと吉。

チケットには期限を設定できない。そのかわりに、後に説明するマイルストーンを利用する。

チケットを見る

チケットをレポートとして表示できる。ここで自分のチケットを確認したり、全体のチケットを確認できる。

SQLを書けばカスタムのレポートを作ることができるのでうれしい。

ロードマップ

管理対象のロードマップを、マイルストーン単位に確認できる。マイルストーンは「いつから」というよりも「いつまで」を対象にしている。

マイルストーンは名前順に表示されるみたいなので、

  • 20070210_システム製造
  • 20070220_システムテスト

というように名前を工夫して順番に表示されるようにした。マイルストーンをプロジェクトのガントチャートにあわせておけばいい感じになる

リポジトリブラウザ

TracはSubversionのリポジトリを作ってくれる。それをリードオンリーで表示できる。ただ、藤原としては、別サーバ上のリポジトリを表示できるとうれしいのだけれど、リモートのSubversionリポジトリを見ることはできないらしい。

タイムライン

チケットの更新情報が表示される。RSSを吐き出してくれるので、RSSリーダーで読み込めば、リアルタイムに確認できる。

その他

更新情報をメールで知らせることもできる。