q4eでMaven2.0.9 – Maven2デビュー

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Mavenってよさげだけどコマンドラインなので使い始めにくい気がする。

そこでEclipseプラグインを探してみた。q4em2eclipseが有名ぽいが、m2eclipseはなんだかエラーが出て動かなかったので、q4eプラグイン(ver0.7.0)で遊んでみる。WTPと一緒に使えるみたいねー。

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インストール

アップデートで以下のサイトを指定するだけー。楽ちん。

http://q4e.googlecode.com/svn/trunk/updatesite/

環境変数にJAVA_HOMEは通しておいたほうがいい。

プロジェクトの作成

新規プロジェクトをからMaven2プロジェクト作成ウィザードを選択する。ウィザードを進めると「Maven アーキタイプを選択」という画面になる。

プロジェクトのひな形を選ぶと、それぞれに合ったディレクトリ構造を作ってくれる。StrutsとかSpringとかにあったアーキタイプもあるみたい。JavaEEの場合はweb.xmlとかもつくってくれるみたいね。

pic20080809_171236

maven-archetype-quickstart
通常のJavaアプリケーション
maven-archetype-webapp
シンプルなJavaのWebアプリケーション
maven-archetype-j2ee-simple
シンプルなJ2EEアプリケーション

Mavenのディレクトリ構造

たまーにソースフォルダを「src/main」とかしているとこがあったので、Mavenをつかってたんだろうなー。
pic20080809_171646srcフォルダでmainには作成するクラスを配置し、testにはJUnitテストケースを置くルールになっている。

ゴールしてみる

ウィザードがかってにApp.javaとAppTest.javaのようなクラスを作ってくれているので、コンパイル?Jarファイル作成をやってみる。
Mavenでは「コンパイル」とか「Jarファイル作成」をゴールと呼んでいる。ゴールには以下のようなものがある。

  • compile
  • test
  • compile
  • package
  • install
  • deploy

これらはプラグインという形で実現されているみたいで、Mavenのサイトを見ると、かんなりいろいろあることがわかった。(参考:Maven Plugins

installとdeployはそれぞれローカル、リモートのリポジトリにデプロイする。とりあえず、コンパイルからJarファイル作成は、packageでやってくれるので、実行してみる。

プロジェクトを右クリックして、Maven2>アーティファクトのパッケージをクリック。targetフォルダに成果物ができる。

  • pom.properties
  • fujihara.AppTest.txt
  • Test-fujihara.AppTest.xml
  • fujihara-1.0-SNAPSHOT.jar

jarの名前もちゃんとついてますね。テスト結果とかのレポートも出力されている。