小笠原への一人旅 最終話 さよならまたね

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小笠原での時間はとても不思議でした。
まず歴史が浅いこと。沖縄のような島独自の音楽がないこと。
それでも、何かがある気がする島です。
毎日そのときどきに思いつきで予定をたて、
海で泳いで、疲れたら寝て、
おなかが空いたらご飯を食べ、夕陽を眺めながらぼーっとしたり、
星空を見ながら歯磨きをしたり。
そういう毎日だけであっという間に時間が過ぎました。
島を去るときの風景。
悲しくないのに涙が出てしまいます。
「さよなら」ではなく、この島では「ありがとう」なのです。
僕は、旅行に行ってここまで名残惜しい別れをした場所は初めてです。
それは、東京でありながらとても遠い島だからか?
それは、美しい自然に囲まれた楽園だからか?
それは、やさしい人たちが生活する島だからか?
答えはわかりませんが、いい思い出をくれた大切な島であることには間違いありませんでした。
さよならまたね。
*

楽しみの終わりが夢の始まり
そんな時笑う君が一言
また会えるさこの場所で
泣くなよbabyその日まで