他人とうまく付き合う方法についての考察 Season2

感想おまちしてます!

連絡:コメント投稿できなかったんだろうけど、コメントしてくれてありがとう。「どうやってやったんだ!?」と思いましたが、昔のエントリは投稿できたのかな?迷惑をお掛けしてごめんなさい。ブログの設定を直しました。
*
僕は自分で言うのはなんだけど、ものすごく勘がいい。嫌な予感は結構当たるし、それで自然と「なんかへんだ」と思ったら、徹底的になんとかしようとしている。被害はできるだけ少なく。
先週中ごろから、仕事場に違和感を感じた。そして、「これは僕にとって何か悪いことがやってくる」という危険を察知した。とりあえずいつでもなんとかできるように、心を身構えて普通にすごした。そして数日後。要件もいわれず、部長、課長と現場のリーダーに呼ばれる。話は近所の喫茶店らしい。さらに、先輩が涙声で昼過ぎに帰っていった。
絶対に何かある!
そして、それは僕にとって悪いことだ。


そして、野郎4名でアイスコーヒーを飲みながらの対談。聞いた状況からポイントを抜き出すと
・仕事で疎外感を感じている先輩がいる
・言い方がきつい
・後輩と自分への接し方が違う
・泣きながら訴えてきた
・彼女は精神がつぶれるぐらい追い込まれている
・やさしく接してあげてほしい
・大人の事情でプロジェクトをはずせない
ぐらいだったと思う。課長やリーダーは主導権を持っておらず、部長がメインの話し相手だった。課長やリーダーは、お互いの考え方が合わないから無理だと思っているのだろう。
そこで色々考えた結果の答えが
「努力はするけど解決はしないと思う」
まず、相手の言い分を考えてみると、「疎外感を感じる」は正しい。約束したこともできないのに作業を任せる余裕など現在の仕事にはない(プロジェクトはだめエンジニアのせいで佳境を向かえている)。
「いいかたがきつい」については、「だめ」か「あってる」の「だめ」しか聞いてなかったらそう思うのかもしれない。ただ、他の後輩にはひどいこと言っている。奴はタフだ。
「後輩と自分への接し方」についても正しい。言ってもわからん先輩に時間を使うより、素直で悩みながら前へ進もうとする後輩のほうが、見ていて愉快だ。僕はまだ先輩にめぐまれたほうだけど、そうでない人間がうちの会社にはたくさんいて、たくさんの人が辞めていく現実もある。
「泣きながら訴えてきた」は論外。「じゃー僕がここで泣けばどうなるのよ?フェアになるの?」と言いたかったが、そういう話をしてもしかたがないので「ふーん」としか言えなかった。かわいそうに。
「精神がやばい」については、「てめえでなんとかしろ」。
「やさしく」については、そんなつもりないし、今後の予定もない。
「はずせない」については、そういうことは管理者の仕事だと思う。僕に頼んでも何もでない。
と、まー最終的に「何がしたいのか」が正直よくわからなかった。すごくやさしく後輩に教えてもらって、責任の仕事を任され、プロジェクトの一員として働きたいならば、勉強して腕をつければいいし、約束を守って信頼される人間になれば、必然的に責任が増えるし、休日作業しているのに「あとたのむねー」みたいに他人事ですませなければ、プロジェクトの一員になれる。
そう考えて「つまりちやほやされたいんですか?」といえば部長は怒るし、いったいどうしてほしいのかわからない。他人とうまく付き合う方法についての考察 を書いているときは、部長に腹が立ってきた。
昔話。「人がもっているものさし」ということを昔に書いた。これを読み返してみたんだけど、このときからその先輩は本当に変わっていない。
だからめんどくさくて、「世の中には決してあわない人がいます。そういう人を気にせずに適当に扱えばいいのです。」という「大人的解決」をした結果がこれだ。他人とうまく付き合う方法なんて、絶対にないと思う。
偉そうに先輩面して文句ばっかり言うくせに、「私はかよわい」と泣いて上司にすがりつく。それが僕にできたら、もっと楽しく生きてこれたのかな。
今も、いっくら考えても話を聞いたときと同様、「かわいそう」とも思えない。本当は、直接会って「自分をよく見てみろ」と言ってあげたいけど、そうもできないと思う。昔から思ってたけど、多分仕事がむいていないと思う。ITエンジニアは簡単そうに思われているけど、そう簡単になれるものではないから。
*
昨日は働いた。もちろん彼女は来ない。月曜日に席替えがあって、彼女は僕から離れた場所に移動する。僕はとても雑でとても神経質だ。部長言い方をかりれば「かよわい」。でも、だからやさしくしてくれとはいわない。目の前の壁は自分で乗り越えて、自分を守る盾とするのだ。
もうくさるほど考えたが、やはり納得ができない。多分、明日からも同じようなことを考えて、「できない」という結論を繰り返すと思う。僕は、納得できるか飽きるまで深く考える。自分に確認をする。
どうすれば部長の話と、彼女の話と、僕の話の中で折り合いをつけることができるか?
その答えはすでに出た。来週から僕は別の階に移動して仕事をする。作業ごとに部屋が2つに分かれているので、中間で仕事をしている僕は2つ席を持っている。
これですべてが丸くおさまりますよ。
僕はこれを声を上げて全員に言いたい。そして、誰が僕を助けてくれるのかを聞きたい。

コメント

  1. かな より:

    (連絡の件は私あてのような気がします)
    おぉ!バレてましたか。
    こちらを覗いたのは・・好きな作家の方の本のことが書かれてて、その評に心惹かれたからですが、実は、「書き込み」というものは・・初めてしたのです。でもって、恥ずかしながら「URL」という欄には何を入れるのか・・わからず、色々入れても、URLが見つからないという画面が出ていたのですが、いつのまにか反映されてました。どうやってできたのか?!不思議です・・・(^^ゞ。
    今度は大丈夫みたいですね。ありがとうございます。
    見てたのは、萩原浩さんの「明日の記憶」についてのお話ですが、この映画の方はまだピックされてなかったと思いますが、私は、久しぶりに泣きに泣けた映画でした。涙腺が緩そうなだいさんには是非オススメですね。本を読んだときにも、パートナーとこんな関係が築ける結婚なら素晴らしい!と思いましたが、映画の中のお2人も素敵でした。
    本題の方ですが、、
    職場って仕事をするために行くところだけど、人間関係の問題って大きいですよね?。
    事情がよくわからない中であんまりいいかげんなことも言えないけれど、その先輩が仕事ができないことが最大の問題なら、できないなりの仕事のさせ方や配置をしない上司(会社)の問題って感じがしちゃいますね・・。
    でも、そうは言ってもシステムや仕組みが変わらなくて、しわ寄せがくる一方なら、自分で防衛策とるしかないですものね。
    自分だったら、自分のよくないところははっきり言ってもらって、〈腹を割った話し合い〉ができる方がいいと思うけど、オトナはそういうことしないみたい・・・(^^ゞ
    誰かに何かを指摘するのも愛情(というのか気持ち)の表れだから、相手にそれを求めるのも甘えなのかな、と最近は思ったりもします。
    先輩は、何をどうしたくて上司に話をしたのかなぁ。率直に話したくてそのきっかけを作りたかったというならまだわかる気もするけど、自分に同情してほしかっただけなら、それは社会人としてどうよって思っちゃうかな・・だいさんと同じ立場に立たされたら、とても困惑しそうな気がします。率直に話したくても、言葉が届かない相手もいる、ものね。
    私は、気が強い(と言われる)わりにへたれなので、同じ職場でうまくいかない人がいると(いや、いるんですけど・・そういうのって避けがたいですよね)、自分への自己嫌悪と自己防御的な気持ちでとても滅入ってしまったりします。まぁ大体は、友達と飲んで、合わないならしょうがないよねっと、うさをはらし、できるだけ(心情的に)距離をおいて、平常心に努めて接するようにするけれど、なにか事が起こるととても動揺しちゃったりします。
    だいさんのメールを見てて、なんとなく、ぎりぎりまで深く考えて、あとはぱっと気持ちを切り替えるのかな、と思い、それは・・いいなぁと思いました。
    いやぁ、合わない人とのつきあい方は、ほんと難しい!!
    そうそう、ドルフィンスイムの追伸ですが、波際でバチャバチャ音を立てるとイルカは嫌がって寄ってこなくて、ボートから海に入ったときに、一気に何メートルか素潜りをして水中で漂ってると、イルカがすぐ側に寄ってきて遊んでくれるそうです(体験者談?でも、インストラクターの人にそういう注意を受けてても、実際にイルカを目にすると興奮して、波しぶきを立ててイルカを追いかけていく女性が多い・・とため息をついていました)。なるべく長い時間素潜りができるように、お風呂とかで練習して行くといいのかも♪
    では。
    (っていうか、コメント長すぎですね・・)

  2. 藤原は今日も行く より:

    本当に難しい話です。結局は誰に言われるもないまま藤原は引越しを決めましたが、これが最善の策であったと信じたい。できることはやったと。
    ただ、リーダーはストレスで風邪引いちゃうし、藤原は睡眠障害みたいで眠れないしで、結局なんだったんだろう?って思ってしまうのも事実です。
    こういうときは、かなさんのいうように酒ですね!気の会う奴と今週はのんだくれたいなー。