永遠の過去からの手紙

感想おまちしてます!

見慣れた文字で君から手紙が届いた。(by HY – てがみ)

過去は永遠だと思う。
逆に未来に永遠などなくて、のちに過去となり、永遠になるかは自分の「ふるまい」次第だと思う。
メールを整理していると藤原mixiにメールが2つ届いていた。一つは、僕が「死にたいなー」とか思っていたときに、必死になって怒ってくれた人。もう一つは、僕が今までで一番好きになった人からの手紙。久しぶりに動揺した。
2人とも「こんなところで会うなんて」という感じのメール。読めば読むほどに君の気持ちが伝わってくる。浮かんだ思い出は、どれもこれも濃ゆすぎてならない。あの日、僕らは同じ季節を歩いた。
TRUNK Spring Version
だいぶ前、HYの「てがみ」という曲を聴いたとき、僕は久しぶりに泣いた。同じ気持ちを歌ってくれるというのはすごいことだと思った。感情を表現できる人間には感動する。

今日も君を後悔と共に思いながら

僕は2つの手紙を読んで、とても悲しい気持ちと、とてもうれしい気持ちでいっぱいになった。一つは自分に対する後悔で、一つは自分が生きていたということがわかったこと。普段過ごしていれば忘れてしまう実感というものをあらためて見つめてみる。
僕はまだあきらめずに生きてますよ。
2人にも、自分にもそう言ってみる。こういう気持ちを映画にできればいいのになといつも思う。そして誰か1人にでも、この気持ちが伝わればとても幸せなのに。
僕はふと考えてしまうことがある。過去と向き合ったときに、「もし」という無意味なことを考えてしまう。選択肢というものがあるとすれば、僕は間違っていたのか?正しかったのか?間違っていたとすれば何が間違っていたのか?とても無意味だと思うけど、僕にとっては重要なことなのだ。
そういうことを考えていると、一つの答えに到着することがわかった。ゆっくりと走り出した電車が、静かに目的の駅に到着したときみたいに、希望があって、到着してしまった寂しさもあるような答え。
これはきっと感謝の気持ちだ。ありがとうっていう気持ちだ。
遠い空の下で、同じ気持ちでいるなら。僕らはきっと寂しくなんてならない。
世界はきっと1つになれる。
そう信じてみよう。