そういうこと?と言うのが口癖になってませんか?

感想おまちしてます!

今日、後輩に「この業界の人は『そういうこと?』とよく言う気がする」と言っていた。
なるほど。確かに多い。僕も言っているし。どんなものでもそうだけれど、コミュニケーションを完璧にするのは一筋縄ではいかない。複数の人がいればその分考え方が異なるわけだし。それに、僕のいる業界は一つの文章をたくさんの人が読んで、それぞれが部品を作って、合体させることが多い。
だからうまくいくことが少ないし、真面目すぎるとメンタルをやられる。まぁ、そこで「誰でも同じように理解できる文章」を作るスキルが重要になるんだけれど、これも中々難しいのだ。
前に書いたかもしれないけれど、「そういうこと?」とか「そういう意味?」という人はとてもうそ臭く感じてしまう。なぜなら、「私はそういう意味もあるなと思ったけど、こっちの意味と思ってたんだよね」的なニュアンスを、この言葉から感じるからだ(別にそれが悪いと言う意味ではないんだけれど)。
個人的には「そういうこと?」とよく口ずさむ人は、そのことを思ってもみなかった人だと思う。これは僕個人の経験則からそう判断している。だって、あきらかに勘違いしてるじゃない!とツッコミたくなる人が多いからだ。大抵の人は、思い込むとそれしか見えないだろうし、別の解釈があるのなら、事前に質問するに決まっていると思うのだ。
というわけで、「そういうこと?」と口癖になるのはかっこ悪い。そこで、他に言い方がないものか考えてみた。
例えば「そういう意味じゃなくてこうだと思っていた」
これは素直で好印象を持つけど、なんかバカっぽい。
「理解した」
「なるほどね」
うーん。これだとさっぱりして味気ない。
「両方考えてたんだけど、こっちだったんだね」
これはいいわけ臭い。
こう考えると、なかなかいい言葉が出てこないものだ。しかし、ふと僕の頭の中を、ある言葉がよぎった。それは一瞬のきらめき。宇宙(そら)からふりそそぐ流れ星。頬を流れる一筋の涙。舞い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと。。。おっと、話がそれた。
そこで浮かんだ言葉はこれだ。
「謎は全て解けた」
ついでに、「じっちゃんの名にかけて」を一緒に使うと、より効果的です。