鉄コン筋クリートが映画化される

感想おまちしてます!

鉄コン筋クリート (3)

本当は「パイレーツオブカリビアン2」のネタを書こうと思ったんだけど、スクリーンに向かう途中、川崎チネチッタの4階で「鉄コン筋クリート」の映画チラシが置かれていて、ジョニー・デップさんには申し訳ないけどぶっとんだ。「パイレーツ2」はよかったよ。相変わらずジャックはかっちょいいし、最期はええ!!ってなった。

お金が本当になくなって、どうしようもなくなったとしても譲れないものがある。その一つが「鉄コン筋クリート」だと僕は思っている。僕はこの本をはじめてよんで、びっくりするぐらい心が震えたことを覚えている。

何か知らないけど、物心ついたときから物足りない気分。なんだこれは。何が足りないんだ?そういった苛立ちや焦燥感。それを感じたなら一度読んでみるといいんじゃないかな?

僕には大切なことがわかった気がする。

この本は実を言うと、僕が世界最高の女性と思っている人から教えてもらった。その女性は僕の足りない部分を持っていて、これがまた大切なことなのに僕には手に入れることができなかった。わからなかった。

本当にシロみたいな優しい子で、僕はクロのように憎しみを撒き散らしていた。彼女はどうかわからないけど、僕は今もかわってないのかもしれない。

そして、いつもこの本を読んで思い出すのだ。
二人ならなんでも手に入ったことと、

ここからいろんなことが見えることを。

映画「鉄コン筋クリート」