愛は花、君という花

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ローズ
誕生日は自分が生まれたことを祝うという素敵な日です。また、誕生日は自分を生んでくれた両親に感謝する日でもあります。
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愛は花、君という花
誰かがこう言いました。
「愛は儚い魂が沈んでいく川です」
また、誰かがこう言いました。
「愛は感情を切り刻む刃です」
また、誰かがこう言いました。
「愛は誰もが求める終わりない渇きです」
僕は君にこう言いました。
「愛は花、君はその種です」
もうあきらめてしまった、踊らない君の心や、
一歩も歩けなくなって、つかみとれない君の夢たち。
奪われるのが怖くて、誰かに与えることもできず、
死ぬことを畏れて、生きることができない魂。
孤独な夜、先の見えない道。
少しの幸運、少しの運命で変わってしまうなんてこと、
君はもうわかりきっているのでしょう。
でもこれだけは忘れないで。
凍える雪の大地に眠る種は、
暖かい太陽の光りによって照らされ、
やがて春が訪れ、
花となり、
自分の確かな意思を持って・・・
必ず咲き誇ります。
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映画「THE ROSE」の主題歌である「THE ROSE」。主人公のローズを演じるベット・ミドラー(Bette Midler)さんの名曲を、調べながら訳してみた文章です。
この曲は「おもひでぽろぽろ」で「愛は花、君はその種子」というタイトルで、高畑勲さんの日本語訳を都はるみさんが歌っていたり、その他たくさんの人がカバーしているのでどこかで聞いたことがあると思います。最近だと大黒摩季さんの新しいアルバムに入っているので、ぜひお勧めしたいと思います。
ちなみに、「おもひでぽろぽろ」のタエ子さんは27歳。はじめてみたときは年上の女性だった彼女でしたが、今日僕は28歳になりました。いま映画を見るとまた違った感想になるんだろうね。
変わっていく中、変わらないものがあるなら、それこそが君という花なのでしょう。
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愛は花、君はその種子(おもひでぽろぽろ) 訳詩
weep~maki ohguro The Best Ballads Collection~
STUDIO GHIBLI SONGS