映画「ディア・ハンター」

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ディア・ハンター
ベトナム戦争へ出征するマイケル(ロバート・デ・ニーロ)、ニック(クリストファー・ウォーケン)、スティーヴン(ジョン・サベージ)の3人の若者たち。スティーヴンの結婚式ではバカ騒ぎをし、森でハンティングを楽しみ、バーで飲み明かす。その目の前に現れる「戦争」によってバラバラに引き裂かれる。足を失って帰国したスティーブンから、ニックがまだベトナムにいることを知ったマイケルは、再びベトナムへと向かうのだが。。。
3時間と長丁場ながら、あきることなく見ることができた。非常によくできた映画だったと思うが、映画を真っ二つにわる構成なので賛否両論あったらしい。それにしても、ベトナム兵がアメリカ兵捕虜同士にロシアンルーレットをさせるシーンは心が痛い。今わかったのだが、ロシア系の3人という設定もそこにつながっていたのかもしれない。
そして、マイケルとニックが再び再会するとき。戦闘とは違う銃弾によって映画は幕を閉じる。
母親が戦争映画をよく見ていた。その影響か戦争映画をよく見ることが多い。テーマは「戦争」という絶対的な暴力。僕が戦争映画をみていつも思うのは、なんでこんな消耗戦をするのだろうという疑問だ。
また、僕は生きるか死ぬかしかない戦争を戦う兵士たちに惹かれる。誤解を招くかもしれないが「プライベートライアン」でもあったように、名もなき兵士たちにはそれぞれの人生があり、生きて帰ればまたその人生を歩き続ける。その兵士たちの姿というものと、理不尽な暴力である戦争というものの対比は、人生と思想や性をもつ人間と言うものをあらわしているように思えるからだ。
劇中で流れる「君の瞳に恋してる(原題:CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU)」からは、誰もが愛する人を持っているということを感じてしまう。
ちなみにこの曲はKen Yokoyamaさんの「Nothin’ But Sausage」にカバーで入っていることもあり、母親がカラオケで熱唱している姿をみたこともあるため、とても好きな曲だ。
Nothin' But Sausage ベスト・オブ・フランキー・ヴァリ 君の瞳に恋してる

コメント

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