涙 – 抑える感情論を

感想おまちしてます!

涙
「大ちゃんはどうしてほしいの?その人にいい人になってほしいの?」
ということを前に友人に言われたことがある。前に神奈川県加賀町警察署の警察官に不快な思いをさせられたときのことを聴いてもらったときだった。怒る僕が「直接本人探し出して文句が言いたい」という相談をして、彼女は「それじゃ何も生まれない。文書などにして警察署のような組織に向かって言うべきだ」と僕に話す。しかし、僕はそれは嫌だと言った。その後にこう言われたのだ。
この彼女の質問に対する答えについては前に書いた。しかし、一つだけ僕の本心を話していない部分がある。それは、そういう大人の平和的解決方法をとっても、理解されず(仮に理解されたとしても)、根本的な問題である僕が当人に感じた憤りが伝わるかどうかを確認できないということだ。
僕はこれが怖かった。
理解されないことが怖かったのだ。これは相手を信用して意見した内容が無視されることと同じだ。僕はね、何よりも人を信用して裏切られることが怖い。本当に怖くて仕方がない。そして、そういった人間に「たいしたことない出来事」として扱われることに、恐怖を裏返して腹が立つのだ。
そして今日。問題の神奈川県警察加賀町警察署の「ヨコクラ」と名乗る警察官らしい男から電話での連絡があった。男の話を聴いて、客先と言うことを忘れてブチギレた。理性を越えて本当に心の底からブチギレたのだ。
そして、その後に必ず来る死んでしまいたくなるような脱力感。あふれた感情をコントロールできない悲しさと恐怖。理解できない、理解されないという現実。お願い、誰か教えて。
なんでこんな奴が存在しているんだ?
というわけで、今日は家で泣こうと思う。
泣きたいときは泣くしかない。「強そうだ」、「しっかりしている」とか言われて育った人間でも泣きたいときはあるのだ。
以下は、会話の内容の中でポイントとなる部分を抜粋した記録。話を聴かない人間と考えられる喋り口調だったので話がつながらない部分が多々あった。よって内容が変わらないように構成している部分もある。


■ 前提条件
僕は以下の内容に対する説明を要求した。
・怪我をして助けをもとめた人間に対してなぜ対応をせず警らに急いだのか?
・緊急を要する場合であれ、言葉遣い、態度などには注意すべきではなかったのか?
上記内容について文書での説明を求めたが、その時担当した「森会(モリアイ)」と名乗る警察官から「文書での対応はできるかどうかわからない」との説明を受けた。後日調べてみると警察法第79条に

処理の結果を文書により申出者に通知しなければならない。

という規定があることがわかった。法の執行部隊である警察官が、己が扱う法律すら知らないことがよくわかる。
■ 2006年4月4日 16:10 045-641-0110からの着信
ヨコクラ(以下ヨコ)「加賀町警察署のヨコクラといいますが、藤原さん?」
藤原「はい。そうですが」
ヨコ「前に相談を受けた内容について、理由を知りたいっていうから電話したんですけどいいですか?」
藤原「その前に、私が相談した内容の事実関係については『真実だった』ということでよろしいですか?」
ヨコ「え?なになに?」
藤原「あなた、警察官ですよね?まずは事実かどうかを確認しないとはじまらないでしょう?」
ヨコ「・・・以下しばらく説明してほしいっていうから電話したとかなんとか意味不明の言葉を連発する」
藤原「だから、私の話した内容は事実だったということですね?」
ヨコ「そうです」
藤原「わかりました。続けてください。」
ヨコ「あの時は110番通報で○○という内容の事件があり、そちらを優先したんですよ」
藤原「なるほど。緊急の場合だったんですね。」
ヨコ「納得してくれましたか?」
藤原「前に森会さんに説明したのですが、だとしてももうちょっと対応を考えるべきでないか?という点が説明されていません。だから納得できませんが。」
ヨコ「緊急の事件だったんですよ。だから、急いで現場に向かったんです。」
藤原「あのですね・・・」
ヨコ「・・・少しの間反応がない」
藤原「もしもし?」
ヨコ「・・・あ、はい。こちらも忙しいもんでね。」
藤原「俺も仕事中じゃボケ」
ヨコ「・・・」
藤原「あのですね。どんなに緊急のときであっても、横暴な態度をとることが許されるわけではないでしょ?理解を求めるための対応というものがあるんじゃないですか?」
ヨコ「だけど、緊急なんですから」
藤原「・・・あと、その言葉遣いやめてもらえませんか?誠意がないと理解もできませんよ」
ヨコ「これは生まれつきこんな性格なんでね」
藤原「じゃ、死ぬまでその人をなめくさったいい加減な人間でいろや。アホが。」
*
相手に対する暴言に関しては、言い訳することなんて何一つないが、ヨコクラという男からは相手に対する敬意のかけらが微塵も感じることができなかった。ようするに
やっぱりフェアじゃないのだ。
現在のシステムだと警察に関連する法律制度が、道路交通法並みにふざけた状態ということがわかった。警察の苦情対応についても、民間のQA以下に感じる公安委員会の姿勢にはあきれてものが言えない。
僕はもうどうでもいいと思っているが、他の人が同じような目にあわないことを願っている。
*
参考:
警察には苦情処理システムが存在しない by PBI 交通行政監察官質
神奈川県警察 監察ホットラインの案内
刑事法講座 実践編 – Googleキャッシュ
警察官職務執行法
警察に苦情を言いたい
東京都公安委員会 苦情の受付

コメント

  1. 三匹の蛙 より:

    うわぁ…とことん腐ってますね神奈川警察は…。

  2. だい より:

    それを認めることも必要なのかもしれませんね。とても勉強になりました。