映画「さよならみどりちゃん」

感想おまちしてます!

さよならみどりちゃん
OLのゆうこはユタカという女にだらしないいい加減な男が好き。はじめてやった日。ユタカに「みどりちゃん」という彼女がいることを知る。
Sexして寝てまたSexして寝る。
あんときってなんか自分も含めて世の中が止まってしまい、このままとけてしまってどろどろになる感じだ。「ジョゼと虎と魚たち」でいうと「死んだもん」になる。この怠惰な雰囲気は結構好き。
でも、そういう時間が終わると、僕はとても死にたい気分になる。
「さよならみどりちゃん」を見るきっかけとなったのが主演の星野真理さんのインタビューをテレビでたまたま見たからだ。そしてまた、たまたまTSUTAYAに新しく入荷していた。ちょっと切ないダメな男とダメな女の話。
やった。やらん。というのは最近あたりまえの話だ。「ちょっとするか」というようにタバコを吸う感覚とおんなじだ。でも、満たされないことは知っている。「さよならみどりちゃん」はそんな感じだった。よい映画だったと思う。
昔の彼女とかをふと思い出すと、とても死にたい気分になる。僕はそういう人間だと思う。片思いというのは経験したことがないが、別れてから少しの間は片思いとおんなじなのかなと思う。記憶を思い出に変える間は片思いだ。
心はつながらなくても体は簡単につながることができると思う。やればいいだけだ。でもそれだけじゃ足りないから、そんときだけでも誰かを愛そうとする。
でも、やっぱり死にたい気分になる。