運命ってなんだろう – アリーMYラブより

感想おまちしてます!

アリーmy Love サード・シーズン DVD-BOX
アリーMYラブ(ファーストシーズン)がTVKで月曜日にやっている。何回見てもジーンとくる言葉がたくさんあって、本当に考えさせられることばかり。喜劇であり、泣けるこういうドラマが6シーズンも続くのはやっぱり人の心に響くからだろう。
ロマンチックに夢をみ、苦しむアリーは本当に素敵だ。
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ここからはサードシーズンの話。運命とか心とかそういうものについて思ったことだ。見ていない人はここから下を見ないで、ぜひ自分の目で見て欲しい。多分、僕は生涯この物語を忘れないだろうと思える場面があるのだ。


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みちゃいやーん
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アリーとビリーは幼馴染で恋人となり、ビリーがボストン?かどこかの大学にいってしまうことで別れる。しばらくして、事務所を首になったアリーが雇われた「ケイジ&フィッシュ法律事務所」で偶然出会い、その時、ビリーにはジョージアという奥さんがいて、アリーは複雑な思いを持ってしまう。
どちらも昔の思いを捨てられないが、結局は友人として共に歩いていく。しかし、サードシーズンではビリーが病気を患い、急遽するのだ。
ビリーが弁論に立ったとき。
彼は突然、アリーのことを話し出す。彼はこう言う。

「あそこにいるのは僕が愛した妻であるアリー」

そして、彼は倒れ、そのまま亡くなってしまう。
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彼は最後に、意識があったのかどうかはわからないが、アリーを愛する人として認め、亡くなってしまう。これは彼の本当の思いだったのかはわからない。でも、彼がとても幸せそうに語る姿を思い出すと、彼が最期に見たアリー・マクビールという女性に対する、とめどない愛情を感じてしまう。それが男と女のそれなのか、友人としてのそれなのかはわからない。でも・・・。
あのシーンを思い出す旅に、運命ってなんだろう?とか本当の気持ちってなんだろう?とかいろいろ考えてしまう。僕は深夜番組でこのシーンを見たのだが、画面に見入ってしまい、気がつくとボロボロ泣いていた。
自分が死んでしまう最後の瞬間。そのわずかな瞬間の奇跡。その奇跡は誰の心にも浸透してしまう人間の謎、人間の心、人間の奇跡だったように思う。