第44回衆議院総選挙

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マニフェスト
特定郵便局の政治団体「大樹」の人が今の自民党についてTVで語っていたが、それらを見てふとこう思った。
日本って老人に支配されているのではないだろうか?
老人は国の宝。だから大切にしなければならない。しかしだ。中には立ちの悪い老人もたくさんいるということを忘れてはいけないと思う。次の世代に時代を託すとはいえ、老人たちの数は増える一方で、僕もいずれ老人になる(生きていれば)。そんな老人たちの一票の強さに少し危機感をもった。
今までは結構大雑把に政党を選んでいたが、今回の選挙では自民党と民主党のマニフェストをもらいにいって、中身を比べてみることにした。公明党についてはマニフェスト配っているところがわからなかったので断念。その他の政党は、「いい国を作る」みたいなアバウトな表現しかしていないので、読んでもしかたないと判断した。でも綿貫さんのような「悪代官ヅラ」の人は好きです!
どの政党にもがんばっては欲しいが、
・進捗報告をお客である国民にして欲しい
・達成できなかった理由と今後の対策を報告して欲しい
・いいことだけでなく、それに伴うリスクも話して欲しい
と思うのですがどうでしょう。多分、普通の会社なら普通にやってることだろうけどなー。


内容はいろいろあるが、自民党は議員年金をなくしたりしないみたいだ。年金改革の痛みは国民からということだろうか。簡単に言うと「国民から苦しめ」ということになる。
また、民主党は道路公団を廃止し、高速道路を3年以内に無料化するらしい。これは自民党にはなかった。大体、昔から無料にすることをめどにしているのに、ETCの売り上げが上がっているってどういうことやねん。ていうかETCを売る時点で意味がわからないもんな。買ってる人も意味わからん。
ここまでくると自民党に疑問を感じるが、郵政反対者を根こそぎつぶそうとする小泉さんのやり方は必要だと思う。反論することにリスクを持つのは当然だ。リスクを回避するならそれ相応の考えを持てばいい。今回の選挙で自民党が勝ったとしたら、ぎゃーぎゃわめく議員全員を根絶やしにして、人員を絞り込んでしまえー!となればいいんだけどな。
どの政党の政権公約には「無駄遣いをなくす!」と高らかにうたわれている。国民としては「まだ無駄遣いしてたの?」と聞きたくなる。お金がなくなれば増税。政治っていうのは子供のしつけより難しいのだろう。こんなばっかだから、僕は公務員を社会人と考えられないんだよね。仕事というよりサークル活動みたいだ。失敗しても当人はノーリスクで国民がめんどうをみて負担。決して負けないバクチだ。フェアじゃない。
自民党も民主党も社会保険庁なんかは信頼をなくしたらしいので廃止するみたいだ。社会保険庁の職員全員、国民の前で土下座するぐらいのことをさせたほうが、緊張感を持って働くんじゃないかなー。江戸時代なら打ち首っすよ。
*
参考:
自由民主党Webサイト
民主党Webサイト
公明党Webサイト
社民党Webサイト
共産党Webサイト
国民新党Webサイト
新党日本Webサイト

コメント

  1. 三匹の蛙 より:

    NPMってのが今の行政改革の主流みたいです。
    New Public Managementと言って
    新しい公共部門のあり方を模索する概念みたいなもので
    PFIやPPPなど公共部門を民間部門に任せたり、
    企業会計の手法を取り入れたりするってものがあります。
    もしかして、周知のことでしたか(笑)?

  2. だい より:

    おおー!さすが大学生!全然知りませんでした。今度「一票の重さ」について教えてください。一票に重みをかんじないのねー。

  3. 総選挙2005 マニフェスト比較 縲恍n方分権編縲鰀

    計5回に分けて連載してきました、
    マニフェスト比較、最終日の本日は、
    これからの行政制度、地方分権についてです。
    このブログを始める前に、こちらのコラ…