スターウォーズから学ぶプログラミング

感想おまちしてます!

スター・ウォーズ エピソード3 キャラクター&クリーチャー
プログラミング、もしかしたらシステム開発などで、重要となるのが「名前」というものだ。変数、関数、メソッドなどなど、きちんと適切な名前をつけないと、あとあととても困ることになる。
簡単な例として、このBlogを考えてみる。
「賢者の贈り物」という名前ではなく、「スターウォーズのBlog」と名づけたとする。しかし、Blogを更新していくうちにスターウォーズネタ以外を書くことが多くなったら、WEBページと内容がマッチしない。これだと、アクセスした人が困ってしまう。
また、日別のページ名規則として「YYMMDD」にしたとしよう。年を下2桁にすると、100年後に「00」となるので、2000年と3000年の区別がつかない。「2000年問題」が記憶に新しいかもしれない。
こういうことはとても説明しにくい。しかし、実際に起こってから気がついても遅いのだ。そこで、スターウォーズを例にして、この命名の重要性を伝えたいと思う。
スターウォーズはエピソード4?6が先に公開された。これらは、邦題として
・スターウォーズ エピソード4 新たなる希望(STAR WARS – A NEW HOPE)
・スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲(THE EMPIRE STRIKES BACK)
・スターウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐(RETURN OF THE JEDI)
と訳された。でもって今回エピソード3が公開され、エピソード1?6すべてがそろった。
・スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(THE PHANTOM MENACE)
・スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(ATTACK OF THE CLONES)
・スターウォーズ エピソード3 シスの復讐(REVENGE OF THE SITH)
ここで困るのが、エピソード3と6で「復讐」という言葉が重複していることだ。これは「となりのトトロ」の次に「となりでトトロ」が公開されるぐらい痛い失敗だ。復讐、復讐だと物語り全体がどす黒くなってしまう。
スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
恐らく、訳者が「RETURN OF THE JEDI」を「帰ってきたジェダイ」と訳すのではなく、おしゃれにひねって「ジェダイの復讐」と盛り上げてしまったのかもしれない。まー、今後どうなるかわからない状況たど思うので、仕方ないとは思うのだが、これは難しい問題だと思う。適切に訳すか、ひねって訳すか。こういう駆け引きは、システム開発で結構ある。
最近、「スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX」が発売された。エピソード4?6が入っているのだが、タイトルを見てみると
・スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還
になっている。困ったんだろうと思う。
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ちなみに、昔仕事でファイル名として、「name1」、「name2」という名前をつけたことがある。適切な名前が浮かばず困ったのでこうしたのだが、この名前の付け方はあまりよくないと先輩から言われていた。先輩の目を盗むことができたので、実験としてこういう名前をつけたのだが、後でとても困った。
人間、やってみて納得するもんなのだ。

コメント

  1. 三匹の蛙 より:

    スターウォーズはエピソード1?3見てないんですよ。
    やっぱり…1、2を見てから行ったほうが
    いいんでしょうかね?

  2. ジェ@だい より:

    4?6は見なくても楽しめますが、1から3は話が微妙につながっているのでみたほうがいいかも!現在あらためて4?6を見てますが、新しい感動が生まれています。
    週末はスターウォーズ展いきてー!