サイバー攻撃との闘い IT犯罪から会社を守れ – ガイアの夜明け

感想おまちしてます!

5日の「日経スペシャル ガイアの夜明けで「サイバー攻撃との闘い IT犯罪から会社を守れ」をやっていた。
カカクコムの不正アクセス事件が最近話題になったが、番組では、カカクコムの復旧までのドキュメントが描かれていた。徹夜で作業を進めるシステム担当。復旧時のバグに苦戦する姿。もう見ていてつらくなる。
そーなのよ、そーなのよ。徹夜で作業したり、休日に働いたりすると、自販機が売り切れ状態になって、飲み物にも苦労するんだよね。そして、集中力が切れる時間が訪れたり、あせったりしてデグレード。システム担当者の疲れた表情が、痛いほど伝わってくる。
新人の頃は、プロジェクトXのようなものにあこがれていたり、「苦労=武勇伝!武勇伝!ぶゆうでんでんででんでん」みたいなものがあって、同期が自慢げに話していることがあったが、あほかお前!いいたくなるぐらい理解できない。
足りない時間を埋めるために徹夜するなんて誰でもできる。そうならないようにするのが腕の見せ所だと思う。それができないから、徹夜したりして苦労するわけだ。そんな苦労を誇らしげに話せるわけねーだろうに。
基本ポリシーとして「楽して金儲け」というものが僕の中にある。人に言うと「なめてる」と思われるのだが、それは違うぞ。「楽」というものは「手を抜く」という意味ではない。「らく」にするために努力して「楽しむ」ために苦労するという意味なのだ。楽にするのは徹夜するより難しいのだ。