気がつけば

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A Peacetime MCU
A Peacetime MCU

いいわけ – MCU feat. Ryoji
ケツメイシのRyojiさんの声に反応した。MCUいいね。PVを見ると泣けてくる。なんで大切だとわかっていることほど、簡単に失ってしまうのだろう。
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最近働いている場所は「東銀座」。
昼飯が1000円なんて当たり前。すし屋ばっかり意味不明。築地があるのに海が見えない不思議な場所。
その会社には、コーヒーなどが飲み放題のシステムがある。月1000円はらうだけで、好きなだけ飲めるというシステムだ。貧乏な僕は、もちろんそれに入会したのだが、その案内書には「コーヒーの作り方」が書いてあった。ふむふむ。こうやって作るんだな。僕もこの会に参加するのだから、ちゃんと作れるようにならなくてはならない。
ある朝。給湯室に行ってみると、コーヒーがまったくなかった。なので、早速作ってみたのだが、使い勝手がよくわからず、朝から大奮闘。そこへ、偉そうな親父がやってきて、「なんだ、コーヒーないのか」と、誰に話しとんじゃボケが!今、つくっとるのがわからんのか!といいたくなることを言ってきた。
そういえば、こいつどっかで見たことがある。
確か、ここにはじめてきたときかなんかに、プリンターのインクが切れてしまって、「これインク変えといてよ」と、いきなりため口で命令してきた奴だ。トナーを代えてみると、僕の印刷物で止まったのではなく、どうもその親父の印刷物みたいだった。そして僕は、「いつか殺すリスト」に彼をADDすることになる(Javaっぽく)。
「残念ですが、売り切れです。」と一言言うと、その親父はブツブツいいながら、帰っていった。やれやれ。どうもこの会の人間は、「なくなったら誰かが作ってくれる」と思っているらしい。実際、派遣のいい匂いの女性が作っているらしく、その人は「すいません、いまつくってますんで・・・」という感じで、給湯室でコーヒーを入れていた。「いえいえ、手伝いますんで、アイスコーヒーの作り方も教えてください」と、いろいろ教わった。給湯室は、落ち着く場所で、コーヒー入れながらサボるのも悪くない。
前の仕事場では、警備員さんと食堂の人にとてもお世話になった。
警備員さんは、入館するためのカードを、よく仕事部屋にインロックしてしまう僕のために、扉を開けてくれてくれ、食堂の人は、お金のない僕でも、ツケでご飯を食べさせてくれた。そういうことを思い出すと、朝見た親父のようなやつが、とてもうっとうしい。でっかい企業の中だけで、偉そうにしているのはいいが、ビルの外に出たら覚悟しやがれ。
自分の会社で、新入社員はゴミ捨てをする「しきたり」がある。僕がゴミを集めていると、「ありがとう?」とか、一言を言ってくれる人間はほとんどいない。そういう人は、ゴミはたまったら誰かが捨ててくれると思い、コーヒーがなくなれば、誰かが作ってくれると思っているのだろう。道にゴミがあれば、いつか勝手になくなってくれると思い、木々が枯れれば、誰かが植えてくれると思い、人が困っていても、誰かが助けるだろうと思っているのだろう。
そして、自分が困ったときにこう思うんだろう。
「なんで誰も助けてくれないんだ」
なんで自分がこんな目にあうんだと思うのだろう。
こういうことはきっとね。気がついた人がやればいいんだよ。コーヒーがなければ作ればいいわけだし、ゴミがたまったら、たまったときにでも捨てに行けばいい。
そうすりゃ結構、世の中がうまく回ると思うんだがな、バーカ。

コメント

  1. 三匹の蛙 より:

    こんにちは、三匹の蛙です。
    そうですね。
    誰もがそのように動ければ快適な社会になるでしょう。
    映画ペイ・フォワードみたいな感じで
    手始めに自分から動き出してみるのが一番ですね。
    俺も気付いたらそうするようにしてます。

  2. だい より:

    こんばんわ。僕は自分勝手な人間です。でも、被害者面だけはしないようにしています。そこらへんがとても難しい。。。未熟者ですね。

  3. 三匹の蛙 より:

    いえいえ、多分誰もが皆そうなのではないでしょうか?
    そこを自覚しながら生きるだけでも
    素晴らしいことだと思います。