ミリオンダラー・ベイビー 映画試写会

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Million Dollar Baby (Widescreen Edition)

ミリオンダラー・ベイビー – Million Dollar Baby クリント・イーストウッド監督
会場:科学技術館(サイエンスホール)(多分414席)
九段下から武道館を抜けた場所にある。面白いことに前のイスには新幹線のようなテーブルが取り付けられている。かなり古い建物らしく、列番号が「イロハ」で書かれていた。ちなみにこれによって414席かな?と計算したのだが、いろは歌をまだ覚えていて役に立つこともあるんだな。
家族を失ったボクシングの老トレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)は「自分を守れ」という信条を元にボクサーを育てるが、有能なボクサーたちはフランキーの元を去っていく。ある試合の後、家族愛に飢えた年増の女ボクサー、マギー(ヒラリー・スワンク)がフランキーに教えを乞うが、フランキーは女には教えないと一点張り。それでもジムに押しかけてきたマギーに圧倒され、徐々にフランキーは彼女との距離を近づけていく。
そして彼女の才能も目覚め、ゲール語で「モ・クシュラ」というリングネームを背に、ミリオンダラー(100万ドル)の賞金がかかる試合にマギーは挑むのだが。。。
ボクシングのシーンでは息が詰まるほど映像に飲み込まれる。ロッキーの興奮再来だが生々しすぎた。ヒラリー・スワンクの無邪気な姿を見る、クリント・イーストウッド演じるフランキーおじいちゃんのまなざしがやさしかったな。
多少意味がわからない部分があったので、日本人にはわからんのかな?と思ったが「シカゴ発 映画の精神医学」さんを読んで、他民族文化の強いアメリカだからか?と思った。音楽はたしかクリント・イーストウッドが書いた曲だった気がする。彼は映画でこういう音楽を流したかったのか?。
あと、何よりもモーガン・フリーマンがアカデミー賞を取ったのがうれしい。彼の演じるスクラップはすごくよかったです。
今日の試写会の司会は、ニッポン放送の山本まゆ子さんでした。上演が終わってエンドロールでは80%ぐらいの人が立ち上がっていたので、とっても邪魔。
行きは渋谷から半蔵門線に乗るつもりが、東急田園都市線の長津田行きに乗りました。用賀まで行きました(泣)。帰りはお馴染みで、竹橋から東京駅まで歩いて帰りました。迷って歩いて覚えるのだ。
ミリオンダラー・ベイビー公式サイト
【アカデミー賞で主要部門4部門受賞(受賞者のスピーチはこちら)】
最優秀作品賞:クリント・イーストウッド、アルバート・S・ラディ、トム・ローゼ ンバーグ
監督賞:クリント・イーストウッド
最優秀主演女優賞:ヒラリー・スワンク
最優秀助演男優賞受賞:モーガン・フリーマン

コメント

  1. ももママ より:

    ボクシングシーンは痛かったですね。特に鼻を折るシーンは、自分の鼻がジンジンしたような気が・・・・(汗)
    暗い映画ですが、観客に考えさせるイーストウッドの映画が好きです。

  2. だい より:

    ももママさん、こんばんわ。チネチッタにいかれたんですね?。私は週末の深夜にポップコーン(キャラメル)を食べながら見に行ってます。イーストウッド世代ではありませんが、年をとってかっこよくなったイーストウッドはすごいですね?。

  3. 「ミリオンダラー・ベイビー」(試写会)

    夜の闇は夢を見せてくれるのに、
    昼の明かりは全ての現実を隠してくれない。
    原題:「Million Dollar Baby」
    監督・主演・音楽:クリント…

  4. ミリオンダラー・ベイビー/クリント・イーストウッド

    神はなぜこれほどの試練を与えるのか。世の中に公平というものはあるのか。これほど感動し、そしてこれほど辛く、心が痛い映画を久しぶりに観ました。
    ボクシングト…