象の消滅 – 村上春樹

感想おまちしてます!

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991
「ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界」のおなかを触りたくなる気分がすごく良くわかる。女性のおなかってなんだか不思議なんだよな。
「TVピープル」の主人公を取り巻く人たちの反応がとても怖い。TVピープルが見えてるのか見えてないのか不安になるのが良くわかるのね。
4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」はやっぱりいいね。「100パーセントの女の子」という言葉がとても好き。
「眠り」の最後はとてもこわかった。
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いろんな記事を読んでみたけど「カクレマショウ」さんの「デレク・ハートフィールド」について記述はびっくりした。まじで!!!僕もすっごく調べたよ。
ちびまる商会 業務報告」さんのあるBlogへのコメントに「戦中の上野動物園の象の話」があった。えさを与えてもらえない象がごほうびをもらえると思って芸する話なのだが、そういえば「子象物語」をみて初めて映画を見てないたな?と思い出してしまう。
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収録作品
・ねじまき鳥と火曜日の女たち
・パン屋再襲撃
・カンガルー通信
・4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
・眠り
・ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界
・レーダーホーゼン
・納屋を焼く
・緑色の獣
・ファミリーアフェア
・窓
・TVピープル
・中国行きのスロウボート
・踊る小人
・午後の最後の芝生
・沈黙
・象の消滅