海辺のカフカ – 村上春樹

感想おまちしてます!

海辺のカフカ (上)
岐阜で3泊して下呂温泉に入って大阪に帰ってきました。

君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる

田村カフカ君は東京の中野区から家出をしてきた15歳の少年。行き着いた高知県の図書館で、カフカ君は生活を始まるが、遠い昔に消えた母、少女、海辺のカフカ、森、兵隊、ナカタさん、ホシノくん、姉、海が彼の周りで交錯し、物語は奥へと進んでいく。
ホシノくんとナカサさんの物語だけでもとても楽しく読めると思った。ナカタさんに出会ったホシノくんの変化が、なんともいえないユーモアで楽しい。おばあちゃんちが愛媛にあり、高地にも何度か言ったことがあるので、小説の風景、甲村図書館などなどを創造すると、海辺のカフカとぴったり合う気がするな?という気がした。(「世界の中心で、愛を叫ぶ」の風景なんかを想像してくれればわかりやすい)
海辺のカフカもそうなんだけど、村上春樹さんの小説が生活の一部になっている気がする。昨日は、友人宅で寝る前に海辺のカフカ48章を読んだが、自分の1日の1部分に村上春樹さんの小説を当てはめるようにして生活をしてしまう。海辺のカフカで村上春樹さんの長編小説を制覇したわけだが、もう一度読み返してみようかな?と思ってしまった。(僕は映画も本も1度しか見ないし読まないというポリシーを持っているのだがね)
海辺のカフカ (下)
岐阜の友人宅では、海辺のカフカを読みたいのに、寝る前に友人2人から「面白い話して?」と20歳超えている人間どもとは思えないことを請求され、まずは「ヒステリア・シベリアナ」の話をして、次の日はPQの問題を出し続けた。問題の答えをいうたびに「え?そんなんおかしいやん!モヤッと?!モヤッと?!」とIQサプリの攻撃を受け、「じゃー次の問題ね?」といったら返事もなく、彼らはいびきを書いて寝ていた。
この時、すでに朝の4時である。
僕も世界で一番タフな27歳になろうと思った。
村上春樹さんのインタビュー(めずらしいです)を発見。
海辺のカフカのページ
村上モトクラシでアンケートもやってます。

コメント

  1. natu より:

    トラックバックありがとうございます。
    いや、村上龍も読まれるのですか。私も大好きです。「イン ザ・ミソスープ」はかなり面白かったですね。怖かったけど。笑。
    ではまた遊びに来ます。いいでしょうか。

  2. だい@社会復帰不能 より:

    こんばんわ。natuさんのページで村上春樹さんのインタビューを知りました。村上龍さんとの対談集もあるみたいなので、ダブル村上ファンにはたまらないですね?。こちらもまたのぞかせていただきます?