10億分の1の男

感想おまちしてます!

10億分の1の男 デラックス版(報告)どうやらうちのマンションのマルチっぽいお店に警察が来たようです。
飛行機事故の唯一の生存者。
ナチス強制収容所の生存者。
交通事故の唯一の生存者。
強運とよばれるものをもった人たちが、さまざまなゲームによって、
運とよばれる不確かな存在を賭けていく。
車が行きかうハイウェイを目隠しでかけぬけたり、
気が密集する森を目隠しではしったり、「運」としかいいようがないようなゲームばかりで、
見ているだけで痛々しかった。
また、世界一の運を持つ初老の男性の悲しげな表情がとても印象的だった。
私自身、かなりの運勢で生きてきた気がするのだが、運とよばれるものがあったとしても、
それはある種の流れでしかないように思える。
たまたま知り合った人と遊んだり、ビデオを借りにいって目的のビデオとは別のものを見つけたり、
日常である何気ないことも、運とよばれる流れでしかないように思うのだ。
私が忘年会でビンゴの一等を当てたのも流れだったのかもしれない。(どんなだ)
勝負ははじまるまえから決まっている。よく言われる言葉だ。
だとすれば、運とよばれる要素も、必然といえるのかもしれない。