人に物を教える

感想おまちしてます!

pic050105_0044001.jpg(写真)Jackグッズを整理しました。
電話してたら隣の部屋の人が壁をどーんとしてきました。
年賀状を送ってきたのはこいつだな!
よく言われることだと思うのだが、
何でも質問をするのではなく、自分で調べることが大切なのだ。
また、教える側はそう伝えるだけではなく、調べ方を教えなければならない。
さらに深く考えてみた。
なぜ調べ方を教えなければならないのか?後で困るからだけなのだろうか?
今日気がついたことなのだが、調べ方を教えてもらわず、「こうこうだよ」と教えてしまうと、
質問者はその人から教えてもらったその方法しか知らないことになる。
ということは、その人にとって「●●を解決する方法は××でしかない。」と学んでしまうのだ。
そうすると、その方法が使えないときにまた行き詰まってしまう。
調べ方を教えるということは、方法を教えるということなのだと思う。
調べ方を教えて、方法を見つけるだけが目的ではなく、
調べさせて、たくさんの方法を見つけさすことが最大の目的なのではないだろうか。
たくさんの方法を知ることによって、調べた人間は方法を選択することができるようになる。
そして、その中から現状でベストな方法をみつけることにより、
今後、その人は同じ問題が発生した場合に、「たくさんの方法」から、
「最善の選択」をすることができるようになる。
これを結構知らない人が多い。
僕自身、言葉でまとめてみてすっきりする部分がとてもあった。
世の中には、何でだめなのか説明するのを省略する人が多いみたいだが、
それじゃあんまり自分のためにもならないのだと思う。
たくさんの方法を知り、その方法を人に教えることができても、
それ以外の方法を使わないといけない場合に、また調べなくてはならない。
しかし、この方法論を相手に伝えることにより、
「これ以外にこういう方法がありましたよ」といった、自分の知らない方法を教えあう
いい関係ができるのではないかと思う。
これが人間関係の「ギブ&テイク」ではないだろうか。
また、こういうのが会社という組織の中で大切な「チーム力」になる部分ではないのかなと思った。