小学生

感想おまちしてます!

帰りの電車の中。
隣に小学生が割り込んできてつり革にぶら下がろうとがんばっていた。
背伸びしてやっと届くぐらいなのに、ぶら下がろうとする為、
がんがんと僕にぶつかってくる。
やんちゃやの?とか思ってたら、その小学生がこんなことを言った。
少年1「あぶないからやめとけよぉー」
少年2「大丈夫。つり革は180Kgたえれるんだから!」
まじなのか!
ただのガキんちょだと思っていた僕は、この少年のすばらしく無駄な
雑学に敬意を抱いた。また、180Kgという中途半端な数字が、妙に
現実味をもっているのがいい。
さらに、その少年が電車を降りるときに、一緒にいた友達にこういった。
「じゃ、また明日学校であえたらな!」
さびしすぎる。。。
そんな寂しいことを平気でいうなんて。。。子供は残酷だな。
駅を降りて帰り道を歩いていると、去年の夏に出遭ったたぬきを
思い出した。夜遅くに前を猫らしきものが通り過ぎようとした。
よく見てみると尻尾が長く、まるっこい。
「ぽんぽこって鳴け!ぽんぽこって鳴け!」
と心の中で祈ったの
だが、すたこらと去っていった。去っていったほうに、
子たぬきがいたのがとても印象的だった。
そういえば、前にねずみを見たときに、
「チュー」と漫画みたいに鳴いた。
「ねずみっぽーい」
と苦笑いしたっけな。
ちなみにキツネは「るーるるるるる」って鳴くと思っている。