なぜ悲しい気持ちになるのか

感想おまちしてます!

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急に寒くなってきた。
外ですうタバコの温度を感じ、秋の季節を思い出す。
徐々に季節は移り変わり、これまで繰り返されてきたように冬が訪れるのだろう。
秋の空を眺めていると、とても悲しくなる。
なぜか胸がジーンとして、吸う空気が体の隅っこまで、心の隅っこまで届くかのように。
なんでこんなに悲しいのだろう。いろんなことを思い出してしまうからだろうか。
過去に起きた出来事だったり、言った言葉だったり。
そのうちのほとんどが嘘になっている気がするから悲しいのかなと思った。
例えば、彼女と別れたりしたら、彼女に向かって言った事が、全部むなしくなってしまうよね。
そして、今彼女が隣にいないのであれば、あの時に感じた「永遠」は嘘になる。
嘘に理由をつけて心にしまう。自分に言い訳して、理由を探して。
秋の空を見上げていると、なぜかそんなことを考えてしまう。
今の自分じゃ「本当」がわからないから、そのまま時間は流れて、過去になって「嘘」だと思ってしまう。
本当のことなんて結構少ないから、本当を感じたときはとても幸せなんだろう。
過去も未来も今を通るから、いつも嘘を感じてしまうのだろう。
それでいて今日も空を見上げるんだな。