名もなき詩

感想おまちしてます!

daipresents2004-05-08
(写真)24時間、何もしくても何かあった。

今まで、未来なんて想像ができて、簡単に見ていた気がする。
「未来を見ることは大切?」って聞かれても、わかんない。
今までの25年分、知ったふりしながら生きてきたからね。
今日は生まれて26年がたった日。
25歳までのふざけた未来が終わり、僕の知らない未来が始まってしまった。
まだ全然生きてるぞお前。
25歳の最後の言葉と26歳最初の言葉を言って見た。
多分、これ以外の言葉は見つからなかったと思うから、
言ったら何か笑えた。

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ

全部欲しがってみた。
でも全部なんて無理って誰かが言う。
知ってるよ。だから欲しがるんだって。
わかってるから、悲しいんだって。
誰も僕を救うことはできない。
という言葉がでた。こんなこと初めていったけど、
多分、これは心の鍵だ。
自分でも空けたことのない心の隅っこにある暗い部分は、
僕が作り上げた唯一の安全地帯でもあり、今の自分を支える
部分でもある。見てみぬ振りしても見えるその腐った異様な場所を
見ると、救いようのない自分に嫌気がする。
凝視できない。
助けてください。助けてください。助けてください。
そういえることが今までにできたなら、
手を離さずにいることができたかもしれないのに。

だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いていた
自分らしさの檻の中で
もがいているなら誰だってそう
僕だってそうなんだ

世界と一人で戦ってるみたいに、
どれほど叫んでも誰にも届かない。
心が一つになっても、さらに何かを欲しがろうとして、
「永遠」みたいな言葉にすがろうとする。
体が一つになっても、心が離れていないか不安になって、
また「永遠」を探そうとする。
まるで永遠の片思いみたいだ。