ゴッド・ディーバ

感想おまちしてます!

daipresents2004-04-10
(写真)宝町。シロとクロが戦った町。
試写会会場:九段会館
3つ?のフロアに分かれている大きな会場。
昔?の会館ぽかったので、シートが硬い。
背もたれも低いので、真ん中あたりでみると
字幕がみにくいかも。始まりのブザーがとても印象的。
エジプト神話に出てくる神々や、詩を引用したり。
ビジュアリストが描いた映画は、くせがある。
様々なところに細かい設定があるが、映画では説明もなく、
何回かみて初めてわかる部分がたくさんあるわけでもない。
印象としては、「これはこういうわけだけど、映画でそういうことを
かたってしまっては、世界観がおかしくなっちゃうから」というような
監督さんのこだわりがあるのかな。
ミュータントと自分の体を別の臓器でアップデートする人々。
そんな世界の一部分を切り取ったような映画だった。
なぞの女性ジル。革命家ニコポス。
ホルス神のもとに2人は出会い、狂った世界で2人は生きていく。
人間は神のごとく傲慢なのに、神々は神ではないようにいる。
そのへんがとても不気味に感じた。
天気がよく、休日のせいか九段あたりは非常に静かだった。
こんな日の試写会はもったいないよな。
今回は2回切符を払い戻すことになった。
おそるべし東京メトロ。