Trainspotting

感想おまちしてます!

daipresents2004-03-08
(写真)春よこい
青春映画。
とは言ってもアカデミー賞にも選ばれている、ソダーバーグ監督の「トラフィック」と
同じく、麻薬と言う文化の影響があまりない日本ではちょっとわかりづらい部分もある。
しかし、「麻薬ってこんな感じなんだろう」というイメージだけで、十分映画を楽しめ
たと思う。
主人公のレントン(ユアン・マクレガー)が麻薬に溺れ、現実と非現実の間を
スタイリッシュな映像で駆け抜け、最後にはなぜか爽快感さえあった。
誰が言っていたのか忘れたが、「ユアン・マクレガーは、日本の居酒屋で、
あたりめを噛みながら、日本酒をくぅーと飲んでる感じ」だと言っていた。
まさにそのとおりだと思う。
彼はとても人間くさい。この「Trainspotting」を見てから、単館映画の魅力をとても
感じることができた。(しかし、私は劇場で見ていない。。。)
彼の演技がどうこうと語ることはできないが、彼は困ったときにとても困った顔をし、
うれしいときはとてもうれしそうな顔をする。「俳優だから」といってしまえば
しかたがないが、彼が演じる主人公はとても情けなく、とてもかっこわるい。
しかし、彼はとても人間らしい、ふと笑うしぐさ、何かを考える真剣な眼差し。
初めに、「青春映画」といったが、彼が演じる主人公はとても青臭く、
どうしようもなく弱い。しかし、彼の中にある何かに、幼い憤り、
青春時代に誰もが感じる空虚な世界観を感じ、この映画の「なぜか見てしまう雰囲気」
を作り出しているように思った。
これを機にユアン・マクレガーを応援してきたが、「スターウォーズ」に出演することが
きまったとき、「もっとすごくなれよ」と思ったことを忘れない。
この映画あたりから、イギリス映画がとても面白く、ビデオをあさって
いたなー。
パイオニアLDC – トレインスポッティング

コメント

  1. ぺこさん より:

    この主題歌を聞くと昔の旦那を思い出します。(爆)